このうち27人は、東京・台東区の永寿総合病院の入院患者や医療従事者で、院内感染が疑われています。
さて、新型コロナウイルスの感染拡大に対応するため、政府は緊急経済対策を取りまとめています。 事業規模はリーマンショックの際の対策を超える事業規模60兆円。 今回はリーマンショックの際を大きく上回る額として、与野党内には、1人当たり10万円という意見があります。 お肉券なんですけれども、例えばこのお肉券、外国人観光客の減少や宴会のキャンセルが相次いだことを受けて、高級食材の消費が落ち込んでいると。
さて、次はマスク不足が続いているわけですが、ある素材を使って、マスクを作り始めた工場があるんですね。 こちらの工場、製造が追いつかないということで、きょうも10人ほどの従業員の方が、残業をしてマスクを作っているという最中にお邪魔しています。 というのも、これ、実は水着の生地を使ったマスクを作っているんです。 この水着の生地を使ったマスク、私今していますが、とてもフィット感があります。
海外の選手からもバタフライマダムと言われている。 そうした中で、別所選手自身がこの延期をどう受け止めているのか、動画のメッセージを頂きました。 まして、呼吸器の機能が弱い選手というのも、いずれにしても体の自由がなかなか利かないという選手たちに、肺呼吸、なかなか難しいということもあって、一般の人から比べると、3分の2ぐらいの機能だというふうにいわれてますので、そういう重症化するリスクが高いというふうに言われているんですね。
震源地は千葉県東方沖、震源の深さは30キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.1と推定されています。 新型コロナウイルスに感染し、入院して治療を受けていたコメディアンの志村けんさんが昨夜、新型コロナウイルスによる肺炎のため、都内の病院で亡くなりました。 新型コロナウイルスの感染は、世界で63万人を超え、特にヨーロッパ、アメリカは深刻な状況です。
今回は、埼玉県の武蔵野うどん。 武蔵野うどんのおいしさの秘密をフジファブリックの金澤ダイ県内のご当地うどんは20種類以上といわれています。 その中で注目したのは、武蔵野うどん。 出てくるのは、打ちたて、ゆでたての武蔵野うどん。 埼玉県南西部と、東京・多摩地域に広がる武蔵野台地の郷土料理、武蔵野うどん。 続いて訪ねたのは、武蔵野うどんに人生を懸けている男の店。 子どものころから武蔵野うどんは大好きなごちそうでした。