逆転人生「受験生必見!逆転合格、偏差値35から東大へ」

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この番組のまとめ

そう!まさかの東京大学合格!おおっ!奇跡の大逆転を成し遂げた僕の受験テクニック。 どうです?西岡君みたいな苦労ありました?僕は 逆に自分の偏差値と合ってるところとそれは 得点に選ばれるんじゃなくて自分が行きたい大学に行くっていう西岡君のは全く正しいと思う。 でも 何かこう学生時代 進路相談の時って模試の成績 ボンッて出されて大体 お前の偏差値だったらまあ ここぐらいかな…。 例えば 「国際教養大学」というの。

その 東大のような考える力を問う問題実はですね 今 中学受験でも多く出されるようになってきていて。 都内の私立中学校が出題した問題です。 今後は 他の大学もこうした考える力を問う対応力っていうのが元気か?僕の話を聞くと 先生は またも思いもかけないことを言いだしたのです。 音楽担当で 作曲活動もしている渋谷先生。 そうとは知らず勉強に行き詰まっていた僕は「憧れのお城が見たい!」と浪人の身でありながら先生が待つ ドイツへと旅立ったのです。 ハイ! チャルプッタトゥリミダ。

日常的に「なぜ?」って思うことが重要だってこれ いろんな東大生も思ってる…。 僕ね 仕事でね東大生と よく一緒に会ってる仕事があるんだけどあの子たちもそう。 僕ね 国語の教師だったから中学生 高校生 教えてる時に新聞紙好きな記事を取って 貼り付けてね「何でやねん」っていうところ はてなマーク付けて。 ほんとに!自分が今までやってきた受験が詰め込みですごい 何か今 自分が間違ってるんじゃないかなって気持ちになってきちゃう。

引きます! 何 引く?うわ~ 何で これ引くんだよ!より多くの熟語を作れた方が勝ち!「break down」。 残念ながら 「英単語マジカルバナナ」をやろうと思います。 「英単語マジカルバナナ」。 難しい マジカルバナナ。 これ でも シンプルで英語で マジカルバナナやってみようっていうゲームでございましてこの緊張感がいいんですよ。 ♪「ヘイヘイヘイヘイ西岡流 英語を楽しむ マジカルバナナ」Pencil? あれ~?まあ LetterといったらPencilね。 EraserといったらRubber。

やっぱり 東大合格したっていう結論だけ聞くとやっぱりもう西岡さん自体が特別な人なのかなって思ってたんですけどでも こうやって見ていくとそうじゃなく師匠がいたり 自分の考え方で身近なことでコツコツやっていくっていう部分がやっぱり すばらしいなと思いましたね僕は。 ヒャダさん どうですか?今日の話聞いてて日本って調和を大事にする人々だからやっぱ その 授業の流れ止めるなとか変わりつつあるんだから絶好のチャンスだと思いますから。 そうか 東大に入ってほしいじゃないですもんね 師匠の目的は。