自学は広い範囲での取り組みだったのか僕の小学校だけで静かなブームだったのかは分からないが不定期でやってくる その宿題を僕は楽しみにしていたこのノートが彼をいろいろなところに導いていって。
そこまで一生懸命見てくれてたんだなっていうのは数日後 僕のことが吉田社長のブログに書いてあったもう それだけで楽しい。 北九州イノベーションギャラリーの片峰陽子さんにこれを見て下さいって言って片峰さんに渡して。 漫画ミュージアム５周年記念のトークショーへ行くと会場の受付に「銀河鉄道９９９」の謎の美女メーテルがいた「うわ～ メーテルや」と思いながら近づくとなんと初対面のメーテルが…梅田くん！…と話しかけてきた僕が知らない人ですよ。
小２から５年間理科展で金賞だったことなどは夏休みがたくさんあったからこそできたんだということを訴えた賞を取った取った なんて書いたら「感じの悪いやっちゃ」と思われそうだと気になったが説得力のある文章にするためには致し方ないやっぱり僕 変なことやってるんだろうなと思ってました。 中３の時の「世界遺産のある街・北九州市」で。 「世界遺産のある街・北九州」のポスターのアイデアが製鉄所誘致運動に携わった…高炉を改造して安定した操業をできるようにした…イラッとしますよ！勉強せんのやから。
明日佳くんの自学ノートにはだから まあ学校だけが居場所じゃないしやっぱり こうこんなふうに夢中になれるものとかワクワクして生きるっていうことできないですよ なかなかね。 あの 改めてお聞きしますけどなぜ 小学校３年生でやって来た 彼に対してそこまで親切に接してあげようと思われたのか？実は 僕の少年時代とちょっとかぶったところもありまして。 少年時代？つまり 僕は 体が非常に弱くて…自分が体験したこと見たことっていうのをちゃんと 日記につけるという。