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この番組のまとめ

東京で感染者が増える、東京などで増える中で、ロックダウン、都市封鎖が行われる可能性が先週から指摘されています。 この緊急事態宣言がいざ行われてしまったら、どうなってしまうのか、ロックダウンというのはどういうことなのか、私たちの暮らしの影響をきょう、考えていきたいと思います。 まず、海外のような都市封鎖と呼ばれるような、具体的に見てみますと、今、焦点になっている緊急事態宣言が出されるかどうか、仮に出た場合、まず都道府県知事が、市民に外出の自粛を要請できる。

いずれにしても、緊急事態宣言が出たり、あるいは感染症法、適用ということになれば、今まで以上に一般の生活や経済活動が制約されて、私たちも我慢を強いられるということになります。 では具体的に緊急事態宣言が出たときに、私たちの生活に関わる部分はどうなっていくのか、詳しく見ていき応は、事業者に、お店側に判断を任せられるということなんですね。 コンビニエンスストアも、今後については営業時間を短縮するということ、もしくは休業するということも含めて協議を続けているということです。

BCP、こうあるべきというマニュアルみたいのがあって、各社それぞれ、工夫を凝らしてやってるんですけれども、例えば、今の三菱UFJ銀行は、新型コロナの感染拡大を受けて、今回、こういう措置を取っています。 事業が縮小することを前提で、縮小するならここに絞ろうと、そうすれば、事業を継続していけるというラインを決めていると?万一感染が拡大してしまったり、爆発してしまったり、あるいは都市封鎖的なことで、流通手段が制限された場合、万一の場合のときに備えて、今から考えておきましょうということなんですね。

そこで、この出版社では電子書籍化しているものを無料公開することに決めたんです。 の電子書籍をどんなものか、見ていきたいと思うんですが、銀の鈴社電子ブックストアというサイトがあって、こちらで登録をすれば、そこが大丈夫かなって、ちょっと不安はあったんですけど、もう不安どころか、お一人も断られることがなくて、皆さん、むしろ何かしたかったって、とても喜んでくださいました。 仕事を求めている人1人に対して、企業から何人の求人があるかを示す有効求人倍率は、先月は1.45倍で、2か月連続で前の月を下回りました。

アメリカ・フロリダ州で、キリスト教福音派の著名な牧師が、新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めるために出されている集会の規制措置に反し、信者を集めた大規模な礼拝を開いたとして、不法集会などの疑いで警察に逮捕されました。 逮捕されたのはフロリダ州タンパの教会の、キリスト教福音派の牧師、ロドニー・ハワード・ブラウン師です。

最高気温は15度前後で、朝からほとんど上がらない予想です。 最低気温は10度前後、最高気温は15度以下で、きょうと同じくらいか、やや低くなりそうです。 東京都の関係者によりますと、きょう、新たに都内で78人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたということです。 茂木外務大臣はきょう、水際対策として、近く、アメリカや中国、韓国の全土や、ヨーロッパのほぼ全域など、新たに49の国と地域からの外国人の入国を拒否する方針を明らかにしました。

結局、大学生は愛知県の実家から片道5時間かけて、これについて、金積立金管理運用独立行政法人は、今後5年間の運用方針を公表しました。 年金積立金を運用するGPIF・年金積立金管理運用独立行政法人は、資産の構成割合である基本ポートフォリオを5年に1度見直しています。 陸上の国際競技団体、世界陸連も、東京オリンピックの新しい日程を支えたいとして、来年8月6日にアメリカで開幕する予定だった世界選手権を1年遅らせて、2022年に延期する方針を明らかにしています。

広島では原爆ドームの前を、坂井さんが走るのは国立競技場の聖火台までのおよそ3分間。 栄光の最終走者は昭和20年8月6日生まれ、無限の未来と可能性を持った19歳の若者、坂井義則君です。 ギリシャのオリンピアで点火されてから10万人の若人に受け継が燃えよオリンピックの聖なる火、フェアプレーの精神で競え、世界の若人。 1972年には、ミュンヘンオリンピックを取材しました。 惨劇を目の当たりにした坂井さんが帰国後、大学時代の友人たちは、坂井さんが再び、東京で聖火がともされる日を待ち望んでいたといいます。