サンドのお風呂いただきます「河口湖編」

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この番組のまとめ

あれから40年!中高年のアイドル綾小路きみまろさんの ご自宅へ。 波乱万丈の人生を伺い 富士山を望む絶景露天風呂を堪能。 綾小路きみまろさんと北島康介さんです。 きみまろさんがですね 河口湖におうちが。 さあ そして 北島康介さん。 今回 河口湖のご家庭風呂を紹介してくれるのは番組認定 街のマドンナ・松住安奈さん。 河口湖の湯けむり文化っていうのはあるんでしょうか?はい 河口湖周辺は富士河口湖温泉郷と呼ばれ1997年に出来た比較的新しい温泉街になっております。

最初のご家庭風呂は こちらです。 いや~ でも お風呂入りながら富士山見れるなんて最高ですけども。 なんと 湯主は 綾小路きみまろさん!中高年の悲哀を ユーモアと毒舌であの日のことは昨日のことのように思い出す。 中高年のアイドルが 河口湖にこだわって建てた豪邸。 いやいや これは もうガラクタですガラクタ。 ガラクタじゃないですよ。 いやいや もう ガラクタです。 骨董が大好きでこうやって全国各地を回ってかき集めたもんですね。 そうです ここに みんなね富士山が こう はまるように。

そんな きみまろさんが漫談家としてブレイクするキッカケとなった人生最大の転機を伺うことに。 「20歳 キャバレーの司会者として漫談の修行を始める」。 足立区の梅島という所にキャバレーがありましてそこで専属の司会をやってましたね。 ステージ進行が仕事の司会業を行う中自分の話術だけで客を集める漫談家になりたいと思い日々 芸を磨いたそうです。 なんと 40代後半でほとんど仕事のなかった漫談1本で生きることを決意。 主な収入だった…「自分の漫談が入ったカセットテープを配り歩く」。

そんなことより お風呂を。 そんなことより?きみまろさん お風呂を見せてもらっていいですか?お風呂?大した風呂じゃないよ。 お風呂 どうぞ。 え?うわ~!これが お風呂です。 ええ これは風呂だったんです。 お風呂入りながら。 きみまろ家の お風呂の作法は…。 立派なお風呂。 作法はですねまず富士山に手を合わせて。 本当に あのね今日一日 幸せでしたと報告をしてそれで かけ湯ですね。