きょうも華丸さん、大吉さんはスタジオではなく別の場所からのリモート出演です。 「あさイチ」のスタッフの家族が撮影した東京都荒川区の公園の様子なんです。 近江大吉さんはネットニュースでこの間、太っているんじゃないかという記事を見ました。 感染したら命にかかわる場合もある新型コロナウイルス。 病院で妻をコロナから救ってもらった男性が病院のガラス越しに泣きながら感謝を伝え疲労困ぱいだった医療スタッフに力がよみがえったという記事を読みました。
この感染症は飛まつによる感染と接触による感染ですので松岡とはいえ感染経路不明の人が多いというのは不気味ですよね。 緊急事態宣言が出ている東京などの地域では昼間の外出、人数は減っているなという実感があるんですけれどそれ以外の地域ではまだまだ出歩いている方が多いんじゃないかという情報もいただいています。
華丸さんは緊急事態宣言が出て松岡大吉さんはスーパーのお魚売り場といいますかお刺身売り場を定期観測していらっしゃると聞きますけれどお魚はどうですか?大吉そろそろね万引きGメンじゃないかという声が上がるぐらいウロウロしています。 近江宅配便などの荷物が届いたときに、その荷物にウイルスなどがついている心配はないのでしょうかという質問です。
食事に行く体操など毎日していることを松岡坂本さん緊急事態宣言の中、病院に通うこれはどのように考えたらいいですか。 松岡電話での診療というのは華丸さん、きのうの放送の中で近いことをやっていると言っていましたけど。 松岡電話で診療するって私は正直、具体的に浮かばないんですけどどういうイメージですか。 結城原則、介護施設特養や老健なども面会ができないということになっています。 松岡デイサービスなどの介護サービス、緊急事態宣言でどんな影響があるんでしょうか。
そうした場合に例えばデイサービスの職員が訪問介護自宅でケアをするといったことを国のほうとしては求めています。 松岡結城さん感染拡大を受けて介護サービスの現場にはどんな影響が出ていますか?結城まず介護サービスを提供する側としてはサービスする維持のために全力を尽くして感染防止も含めて一生懸命やっているというのが現状です。 結城先ほどもご紹介していただいたようにデイサービスの職員さんが食事を提供したり自宅に行って身の回りの介護やお世話をする。
松岡すべてに気を配るというのは大変だという話がありましたがやっぱり予防が大事ウイルスを持ち込まないかからないということをご家族全員が気をつけるということが大切です。 松岡結城さん、そういうときに高齢者の介護は誰が担うんですかね。 要介護認定を持っている方はショートステイといってふだんは3日から1週間一時預かってくれる施設なんですが今は1か月ほどのロングステイで預かってくれるサービスもあります。 松岡堀家さん、緊急事態宣言の中で離れて暮らす親の介護についてですね。
新型コロナウイルスの感染拡大で世界各国で経済活動の停滞が続いていることを受けてWTO・世界貿易機関はことしの貿易量が世界全体で30%以上減少するおそれがあり影響が長引くと去年に比べて31.9%の大幅な落ち込みとなりことし後半から貿易量が回復する楽観的なシナリオでも北米は最大40.9%、アジアは最大36.2%それぞれ減少するとしています。
不安なことは山積み近江仕事もなかなかできなくてもどかしくないですか。 笑い声近江私も飲んでいる量が増えているので気をつけなくてはいけないと思っていますけれど華丸さんはどうですか?気持ちを明るくする方法は明るく現実逃避をしています。 筋肉体操でおなじみの近畿大学准教授の谷本道哉さんです。 大吉さん、華丸さんそして近江さんもできる範囲で一緒にやっていきましょう。 松岡準備するのでいす、ダイニングテーブルですね。
全国病児保育協議会では施設に対してアンケートを実施。 石井それでもどうしてもこの病児保育を利用したいという保護者もいらっしゃいます。 大川自治体より閉鎖を指示された場合はお預かりできませんがそれ以外の場合は感染者自身または保健所や医師などから疑いが濃厚な方を除いては施設の対応に従ってお預かりするように努めていっております。
実は病児保育施設というのはもちろん利用するときも助かるんですけれどもいざというときに頼る場所があるというのは保護者の皆さんの心理的な負担を減らすことにもつながります。 産後うつになり自分で育児ができないので保育園を利用しています。 保育園からは自粛要請が出ましたが利用は続けています。 預けている親御さんも大変ですし保育園で働いている先生方もご自身の命もご家庭のこともあるでしょうし大変な状況ですけれどもなんとか知恵を絞りながらみんなで協力していきたいと引き続きアイデアやメッセージをお寄せください。
この日は、卒業式前最後のピアノのレッスン。 学年主任の宮本先生は休校の間も考え続けていました。 宮本先生がどうしても6年生に教えたかった詩です。 そして、宮本先生の思いが込められた詩「生きる」です。 今週の月曜日に青空入学式と題して屋外での入学式が行われました。