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この番組のまとめ

緊急事態宣言が出されてからあすで1週間となりますが、感染拡大都内で、この土日で確認された感染者の数は、おとといは197人、きのうは166人、きょうの感染の確認は91人で、それが東京・中野区にある中野江古田病院です。 都によりますと、中野江古田病院は、入院や手術が必要な重症の救急患者を受け入れる二次救急医療機関ですが、現在は救急の受け入れを行っていないということです。

牧氏の事務所によりますと、牧氏本人に症状はないものの、念のため、名古屋市内の自宅で待機していて、この職員が運転する車に最後に乗った、空港の検疫で確認された4人なども含めて7670人と、7600人を超えています。 人口10万人当たりの感染者数が東京に次いで全国2番目に多くなきょう発表された感染者4人と、自宅待機の2人も入院予定で、残りが少なくなっています。 石垣市の中山市長は、感染者が増えた場合、健康や保健管理といった日常業務を行う人材が不足することも予想びかけました。

調査では、新型コロナウイルスについても詳しく聞いています。 ここからは新型コロナウイルスに関してです。 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための、政府のこれまでの対応について聞きました。 ところが、国家非常事態を宣言してから1か月がたっても、病院の医師や看護師が感染して、亡くなるケースも増え、世界中で感染が広がり続けています。 大切な人がこのウイルスに感染したとき、向かったのは、ECMOをつけるようになり、医師からは、命の危険があると告げられていました。 大切な人に近づくことすら阻む新型コロナウイルス。

消毒用のアルコールのような医薬品や医薬部外品ではありませんが、同じ濃度のアルコールを含み、厚生労働省は今月、臨時休校が長期化し、外出自粛の呼びかけも続く中、増加が懸念されている、そして、これまでと同様に、家庭訪問や立ち入り調査、保護者から引き離す一時保護など、適切な支援を行うよう求めています。 成田空港では、午後4時半ごろ、駐機場にあった日本航空の旅客機が強風にあおられて、水平方向に90度ほど回転し、ボーディングブリッジに左の主翼が接触。

新型コロナウイルスの感染拡大で、1年延期された東京オリンピック・パラリンピックの追加経費につ日本側が費用を引き続き補い、IOCは分担分について請け負うと述べ、IOCとしての負担は、数百億円規模になるという考えを明らかにしました。 日本相撲協会では、改めて専門家から指導を受けて、新型コロナウイルスの感染が疑われる力士については、稽古を休みにし、隔離するよう指示したということです。