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- NHK・東京
- サンデースポーツ2020
- 2020年05月24日(日)
- 22:05:00 - 22:50:00
- ▽高校野球 夏の甲子園中止 選手・指導者の思い▽モスクワ五輪 ボイコット決定から40年 瀬古利彦さんから次世代へ▽フィギュアスケート・紀平梨花“エール”の一曲
この番組のまとめ
緊急事態宣言があす全面的に解除される見通しとなりプロスポーツは、再開への準備を整えつつあります。 緊急事態宣言の解除後運動を再開する人が増えると見込まれることから日本スポーツ協会は感染症対策とあわせて避けることが重要だとしています。 2時間半から3時間プレーするために本当に小学校、中学校、高校と長い年月をかけてやってきて、本春のセンバツの中止が決まったときにはまだ夏があると気持ちを切りかえることができたとしても正直見当たらない。
1980年モクスワオリンピックのボイコットが決定。 40年前のきょうモクスワオリンピックへの不参加が決定しました。 モクスワオリンピックのボイコット。 瀬古さんは、現在日本陸上競技連盟のまたどう受け止めたんでしょうか。 モクスワオリンピックを挟んでの?82年ぐらいですかね。 瀬古さんはつらい思いをしたけれどもその後福岡国際でモクスワのチェルピンスキーに勝ったりとか世界的にも圧倒的な強さを発揮して84年の優勝候補といわれていました。 日本が出場しなかったモクスワオリンピックとはどんな大会だったのでしょうか。
岸本さんは1964年の東京大会からオリンピックを記録してきた日本のスポーツカメラマンの意味を持つことになると現地に向かいました。 モクスワオリンピックボイコットが決まった日僕が大学のときラグビー部の監督をしていただいた大西先生が出席されていてその大西先生がおっしゃってたことば、スポーツの根本原則に政府が干渉してきた。