東京都庭園美術館で開催中の「東京モダン生活東京都コレクションにみる1930年代」。 河井案里議員が初当選した去年の参議院選挙を巡り夫の河井克行前法務大臣と案里議員が票の取りまとめを依頼する目的で地元議員らに現金を配った疑いがあるとして検察当局が公職選挙法違反の買収の疑いで保守分裂の激しい選挙戦のさなかに警察が人種や宗教に対する偏見に基づいた犯罪、ヘイトクライムの疑いで捜査を始めました。
説明してくれるのは実際に働いていた元炭鉱夫このツアーは地元の観光を盛り上げようと12年前から始まった。 当時のことをもっと知ろうと全国に散らばった炭鉱夫を訪ね資料を収集してきた炭鉱に関する本まで出版してしまった大学卒業後父のあとを追うように地元の常磐炭鉱に就職。 それは、過去と未来をつなぐタイムトンネルだ探すのは安藤結衣アナウンサー。 町には、この風穴を生かした最新の施設があるという安藤寒い。
奥深い地下の世界に魅了され地質調査の会社に入社したプライベートでもその飽くなき探究心は尽きないでも、50年連れ添ってきた妻の薫さんは…県内のほとんどの町で仕事をしてきた谷藤さん。 内藤「おうちでミュージアム」美術館や博物館の作品をおうちにいながらにして楽しんでいただこうというコーナーです。 今日は東京・港区白金台にあります東京都庭園美術館。 明治期に創設した宮家朝香宮の邸宅とその庭をもとにして作られた美術館。 この左隣に広い庭もありまして白金台、敷地がおよそ1万坪ある中で美術館があると。
フランス人のデザイナーアンリ・ラパンがデザインした部屋なんですが見ていただきたいのはこの大広間の隣にある次室というところにあります。 こちらの作品これもアンリ・ラパンがデザインしたんですがなんだと思います?美保ろうそく!内藤近いですね。 上のところが光るようになっていて照明なんですけれどもランプなんですがアンリ・ラパンは実は噴水としてデザインしたんですがこちらの館では香水塔と呼ばれていまして上のほうがちょっとほんのり光っているのが分かりますか。
内藤昭和の初めにこうしたデザインがなされていると。 内藤允子夫人がデザインしたラジエーターカバーです。 船越下も市松模様になっていてアール・デコですね、やっぱり。 内藤天然の大理石がおっしゃるとおり市松模様に敷き詰められています。 ご紹介した東京都庭園美術館ですが来館者へのマスクの着用そして検温をお願いするなどして感染防止対策を行って6月1日から開館しているということですが訪れる方の数はまだまだ少ないということです。 時間の制限がありますから昔ながらの懐かしいストップウォッチでいきたいと思います。