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この番組のまとめ

毎月の売り上げの状況を尋ねる日本政策金融公庫の調査で、緊急事態宣言が全国で解除された先月・5月の指数は、過去最低だきょう発表された先月・5月の指数はマイナス70.5で、1993年の調査開始以来、最低だった4月よりも、9ポイント改善しました。 日本政策金融公庫では、都道府県をまたぐ移動の自粛が全国で緩和されたが、今後も急激な消費の回復は見込めず、厳しい状況が続きそうだと話しています。 新型迎撃ミサイルシステム、イージス・アショアの配備計画について、政府は今週、説明からお願いします。

こうした中、元側近がテレビのインタビューに応じ、20日、感染拡大を受けて見合わせていた大規模な集会を、トランプ陣営は、およそ1万9000人を収容できる屋内の会場のほかに、屋外にも特設の会場を設けていましたが、アメリカのメディアは、地元の消防の話として、参加者はおよそ6200人だったと伝えています。 日本政府は、登録を審査した世界遺産委員会が、日本側が一部の施設で大勢の朝鮮半島の人々などが意に反して厳し容を否定する証言や資料だけ展示しているなどと主張し、抗議していました。

こちら、大手住宅メーカーによって調べた緊急事態宣言が出た4月の電力消費量なんですが、去年の4月と比べると、消費電力14.2%増えているということなんでそして特に、これ、増えたのが、こうした30代の若い世代だったりとか、フルタイム、共働きの世帯、こういった世帯で消費電力が増えているということなんですね。 こちらはやはり4月の水道使用量なんですが、去年の4月と比べて、オフィス街の多い東京・中央区は7.7%下がっているんですが、住宅街の多い世田谷区は4.3%上がっていて、練馬区も5.3%上がっていると。

エアコンと換気を両立させるためには、そのたびにエアコンをつけたり消したりしていると、やっぱりエアコンって、立ち上がるときに一番電力を使うので、負担がかかってしまうと。 ですから、換気はしつつ、エアコンはつけっ放しでお願いしますと。 さあ、それでは最後にこちら、新型コロナに負けない!今日からできる節電・節水術ということで、ファイナンシャルプランナーの風突然ですが、ここで節電にまつわるクイズです。

防災科学技術研究所が開発したソラチェクと名付けられた新たなシステムは、ひょうの観測は高性能の気象観測データから、500メートル四方で推定する手法を新たに開発。 世界各地で新型コロナウイルスの感染拡大への警戒が続く中、3月中旬から大規模な行動制限を行ってきたフィリピンの首都マニラ。 この国で25年以上、貧困支援のNPOを運営している、出生率が高いフィリピンでは、感染拡大の影響で、乳幼児を抱えそこで横田さんは、地元の自治体と協力して、いち早く支援に乗り出したのです。