どうもサンドウィッチマンです。 あの～ いつもですとね病院に我々が行って簡易的なラジオブースを作ってですねそこで 患者さんですとかご家族の皆さんにこう いろんなお話を聞くっていうのがこの番組なんですが今日は スペシャルでございます。 サンドウィッチマンの…。 サンドウィッチマンがお届けする…。 「サンドウィッチマンさんへこんにちは」。 「サンドウィッチマンの２人はなにがとくいですか？ぼくは たいいくがとくいです。 今日はですね 東京のですね国立成育医療研究センターの病院なんですよ。
あの… アラタ君 手紙にさ「いじわるな子でも本当は いいやつなんじゃないか」ってそういうふうに思えるアラタ君がすごいんだよ。 サンドウィッチマンがお届けする…。 患者さんや ご家族の声を聴く超ローカルな音楽リクエスト番組です。 え～っ！「私の趣味は １日に何件も古本屋さんをめぐることなので１００万円の本棚に１００円の本がたくさん入ってるというアンバランスな状態です」。 さあ 僕はですねナガシマシュン君。 どうも サンドウィッチマンと申します。
♪「準備中 準備中 上野動物園」「新型コロナウイルスで困っていること。 ご自身も 看護師さんで子どもさんが３人いていろいろ移植をしなくてはいけない。 難病中の難病で…。 難病中の難病？３人とも？３人ともです。 で まあ名前を呼ばれて部屋にガラガラと入ったら まさか画面がこっち向いてて パソコン自体が。 移植は 無事終わったのかな？その辺も ちょっと気になりますね。 あの 前回 ユカさん出て頂いた時に今年中に移植をされるというふうにおっしゃっていましたけど。
本当に今日元気な姿が見れてもう うれしくて。 その… この曲が出来たのが実は 私のファンの女の子できっとこの曲をお子さんに聴かせてあげたいと思ってくれたのもその祝福っていうのを多分すごくユカさん自身もお子さんに伝えてあげたいと思ってくれたから聴いてくれてたのかなと思ったら本当にこの曲作ってよかったなと思って。 熊木杏里さんで「誕生日」です。 本当に この曲で たくさんの方が本当に メッセージ性の強い歌なので…。
例えば この「病院ラジオ」ね 見た子どもたち 入院してる子どもたちが今 本当に収入がない状態？でも まだ病気は治ってないんで。 ヤナギサワさん 覚えてます？ヤナギサワさん…。 ヤナギサワさんです。 ヤナギサワジュンコ ４６歳です。 昨今は コロナウイルスの影響で急な日常の変化に不安を感じる毎日ですが変わらずあるものが気持ちを元気にしてくれるのだなあと感じる日々です。 「高校生活が心配と相談したマコトです。
苦手な勉強を頑張ったりクラスや部活の友達とタピったり…」。 最後にサンドウィッチマンさんに伝えたいことがあります」。 「病院でいろんな子に会ったけど 改めて『あ～ こんな難病もあるのか』と知ったし反対に私を見て 『こんな病気や障がいがあっても友達できるんだ』って応援しています。 番組ご覧になってくれましたか？何かクラスメートとか近所の方とかあとやっぱじいちゃん ばあちゃんとか親戚の人たちにも見てもらったんですけどまあ よかったよ～っていう反響を頂き。