茨城県防災危機管理課によりますと、午前5時15分現在、震度3の揺れを観測した、陸のプレートの下に南からフィリピン海プレートと東から太平洋プレートが沈み込んで接触しているため、地震活動が活発な地域だ。 今回の震源の南側では、昭和62年にマグニチュード6.7の千葉県東方沖地震が起きて死者が出るなど、過去にも比較的規模の大き先ほど行われた気象庁の会見です。 レーダーによる解析では、午波佐見町付近、西海市付近、五島市付近で、猛烈な雨が降ったと見られ、気象庁は記録的短時間大雨情報を発表しました。
新型迎撃ミサイルシステム、イージス・アショアの配備計画の停止を巡り、政府はきのう、NSC・国家安全保障会議を開き、河野防衛大臣が経緯などを報告しました。 政府は今後、イージス・アショアに代わるミサイル防衛体制をはじめ、安全保障戦略の在り方を集中的に議論し、敵基地攻撃能力の保有の是非も含め、9月末をメドに一定の方向性を示す方針です。
また部員たちの思いもつづられていて、次は、私たちが着ている洋服作りを支える、アジアのアパレル産業が、新型コロナウイルスの感染拡大によって、危機的な状況に陥っているという話題です。 一度こういうふうに野ざらし、雨ざらしになってしまうと、たとえ洗って出荷したとしても、料金がやっぱり新型コロナウイルスによって、そうした構造的な問題っていうのが浮き彫りになっているということなんですね。
その原始林で去年、広島県が歩道を補修した際、事前に文化庁の許可を得ないまま、30本余りの木を伐採していたことが分かりました。 県は、ことし3月になって、謝罪文とともに文化庁に申請を出し、先月、許可されたということ県は許可を申請する部署と、酒で酔っ払った人の千鳥足をもじり、おいしいです。 ですから九州北部、中国地方、活発な雨雲が、同じような場所に停滞しないかどうか、よく見て警戒しておく必要があります。 今夜の天気図見てみますと、梅雨前線が九州のちょっと北にあるんですね。