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この番組のまとめ

日銀がきょう発表した短観・企業短期経済観測調査で、首都圏などからも客が訪れる人気店ですが、感染拡大の影響で、4月と5月の売り上げは、およそ半分まで減り日本一のタオルの産地にも、暗い影を落としています。 感染の拡大で品薄になったアルコール消毒液は、経済活動の再開に伴い、需要の増加が見込まれるとして、香港国家安全維持法が施行されて一夜明けた香港では、各地で法律の施行に抗議するデモが行われています。

きょうは、来年春卒業する高校3年生を対象にした求人が公開され、就職活動が事実上、スタートしました。 袋は有料ですがお入れしますか?人を対象に、キャッシュレス決済で最大5000円分のポイントが還元されます。 もしくは自分が選択したキャッシュレス決済で買い物をします。 その買い物ごとに25%相当のポイントが付くと、合計の買い物の金額が2万円になると、5000円分になるということですね。 子どももOK?マイナンバーカードを取得していれば、子どもでも利用することが可能です。

慌てなくてもいいかなとは思うんですが、マイナンバーカードの取得ですね、これ1か月以上かこのマイナポイントが使えるようになるまでの手続きはかなり多いんですよね。 そこで第2弾としてマイナポイントが用意されていたということなんです。 各社とも利用者に選んでもらおうと、あの手この手、仕掛けておりまして、例えば電子マネーやQRコードの決済の事業者は、マイナポイントに加えて、独自のポイント、登録してもらったら独自のポイントを付けます。

横田滋さんは昭和52年、中学1年生のときに、新潟市で北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父親で、妻の早紀江さんと共に、拉致被害者の救出運動のシンボルとして、活動の先頭に立ってきましたが、先月5日、老衰のため87歳で亡くなりました。 アメリカのトランプ大統領からの書簡は、きょう、早紀江さんのもとに届き、支援団体を通じて、公開されました。 早紀江さんと滋さんのたゆまぬ活動によって、北朝鮮による拉致問題は、日本と米国にとって優先課題であり続けています。

本当にこの行動力がすばらしいなというところなんですが、こ何かといいますと、岡山県の新型コロナウイルスの感染者数などをまとめたサイトです。 もともとプログラミングが得意だった藤原さんですが、サイトを作るにあたって参考にしたものがあります。 東京都の新型コロナ感染症対策サイトです。 考え方もしっかりしてるし、岡山県の公式サイトにも載っているんですね。 こうした藤原さんのように、有志で作った新型コロナの関連サイトというのは、全国で実は立ち上がったんですね。

こうした世代、特に90年代後半から2000年代後半生まれの世代というのは、Z世代ともいわれていて、世界的にもジェネレーションZといわれたりしますけれども、特徴というのが、幼少のころからスマートフォンに触れて、情報収集や発信が得意。 棋聖戦に続いて王位戦でもタイトル挑戦を決め、きょうから地元、愛知県のホテルで、七番勝負の第1局に臨んでいます。

相続税などの計算の基準となる路線価が公表され、東京の銀座5丁目の銀座中央通りが、1平方メートル当たり4592万円で、過去最高額を更新したほか、21の都道府県で去年を上回り、全国の平均も5年連続で上昇しました。 新型コロナウイルスの新薬の開発や、異常気象の解析などへの活用不老は、スーパーコンピューターの世界ランキングで4部門で世界一となった富岳と同じ、CPU・中央演算装置を搭載。

さらにいつ子さんは、自宅に友人や親戚を招いて食事会を開くときには、伸行さんを積極的に参加させてきました。 今は新型コロナウイルスの影響で、伸行さんもコンサートなどを開けない状態なんですけれども、その前は、伸行さんが海外の公演などから帰ってくると、この親戚や友人たちを呼んで、この宝もののパエリアパンで作ったパエリアをみんなで囲むというのが恒例なんだそうです。