明日へ つなげよう サンドの東北酒場で逢いましょう「つながりでピンチを救え!」

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この番組のまとめ

東日本大震災のピンチも「人と人のつながり」で乗り越えようとしてきたじゃないか!「東北酒場」 始まるぜ!そういうとこに行ってたんですけどこのご時世ということで。 「東北酒場でいましょう」!日本有数のホヤの生産地として知られる宮城県牡鹿半島の谷川浜。 だが 東日本大震災で禁輸措置がとられ余ったホヤは廃棄せざるをえなくなった。 魚谷さんがボランティアで石巻市にやって来て 渥美さんと出会い東北のおいしいホヤを全国に届けたいという思いが一致したんだ。

自分も こうやってお店が大変な中ですね魚谷さんが漁師さんの皆さんを救う新しい試みを 実は しているということなんですね。 宮城漁師酒場魚谷屋店主の魚谷です。 ユーチューブに関してはまあ以前から…渥美さん こういう魚谷さんの活動どう思いますか?ピンチがね チャンスになる可能性もあるわけですから。 と ここで 2人を強力に応援したいという人がやって来たぞ!♪「ホヤホヤホヤホヤホヤホヤホーヤ」アイドルならぬ「ホヤドル」として去年 番組に来てくれた萌江さん。

プロの目から見て どうでした?あの包丁は?お店で食べれないっていう状況で渥美さん 今 すごくおうちで ホヤを食べてもらうにはどうしたらいいかっていうのをすごくこう 一生懸命考えてて何か私も その言葉を聞いてできないかな~と思った時に…渥美さん うれしいですね これ。 お隣の桑折町はお肉屋さんのメンチカツを使ったハンバーガーで参戦。 三つどもえの争い勃発!サンドさんたちも興味津々だった。 国見町の齋藤仁志さんそして 保原町の齋藤裕巳さんです。

いろんなイベントの時に国見バーガーですとかみんなバーガーを作って販売とか頑張ってたんですが全国と一緒で福島県も コロナの影響でほとんどのイベント 100%と言っていいほどのイベントが中止 もしくは 延期という状況が続いていますので…。 保原も ちょっと イベントに出店できないような形で今は どこもやってないですね。 商工会青年部の組織があるんですが そちらで…こちらが5月 福島県内の商工会が一緒になって作ったページ。 伝統的なオタネニンジンの生産に励んでいる目黒卓也さん。