あさイチ「検証!我が家のマイルール」

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この番組のまとめ

近江きょう最初の話題なんですが都市部を中心に新型コロナウイルスの感染者が感染した人と濃厚接触の疑いがある場合に通知してもらえるというアプリなんです。 仕事柄、毎日たくさんの人と接するので、もし自分が濃厚接触者になっても早く手を打って感染拡大を食い止められるかもと思ったと話しています。 個人情報、名前ですとか住所のほかに今回ですと感染したかどうかとか濃厚接触したいがあったかどうかというナイーブな情報ほかの人に知られることはないでしょうか。

症状があるかどうか問われて該当する症状があるとタップした場合は次の画面に移ります。 症状がない場合は検査が受けられずにくださいねというような流れになっているわけですしかし今は明らかになってきているのは症状がなくても感染をしている人がいてその人が周りにさらに感染を広げているそういうことが分かってきています。

名古屋の伝統文化に詳しい大学教授の安田文吉さんによりますと昔から武士ことばでお先にちょっと失礼の意味でお先にご無礼しましたと言っていたそうです。 なぜかお米を異常に大切に扱うお米を買って車に乗せるときに座布団を敷いているということ大吉座布団に乗せて運ぶというのもね。 気象情報会社がカビ予防のため浴室を出る前にシャワーで洗い流すかどうかを調査したところ冷水派27%に対し温水派が49%でした。 一方、冷水派の女性は。 小林番組に寄せてくださった冷水派の声の中にはこんな意見がありました。

それって本当なんでしょうか?伺ったのはお酢を研究して40年以上お酢博士こと小泉幸道さん。 酢で活動を抑える効果が期待できるのは大腸菌、サルモネラ菌ブドウ球菌、カンピロバクターなど、どれも食中毒を引き起こす原因になりうるものですよね。 小林生野菜でも、食中毒が起きているんですよ。 小林出荷のときに生産者の方が洗っていてもそのあと流通の過程で細菌が付着するおそれがあるということなので食べる前にもう一度ということですね。 小林これは効果があると思いますか?近江頭寒足熱ということばがありますよね。

大学の学長でもあり古い言い伝えや風習つまり日本古来のマイルールを長年研究しています。 前線を伴った低気圧が日本海へ進んで暖かく湿った空気がまた大雨はあさってにかけても続くおそれがあります。 記録的豪雨となった九州など被害を受けた地域ではでは、今後の雨の見通しについて気象情報担当の檜山さんです。 この辺り、低気圧がありましてこの低気圧ゆっくりと今夜に夜、特に夜遅くなると中国地方から九州北部に活発な雨雲がかかってきて岐阜県でもまた非常に激しく降るおそれがあります。 伺ったのは、やっぱりこの人千葉公慈さん。

三科そういういちごをこんな…おばあちゃんはすでに亡くなっていますがえっ、いちごじゃなくてバナナ?佐々木さんのおばあちゃんはかつて、輪切りにしたバナナにマヨネーズをかけたものを来客用にふるまっていたとのこと。 三科さんのおばあちゃんだけでなく、この地域には果物にマヨネーズをかける文化があるようです。 大吉北斗さん、ありましたね。 北斗いちごの上にマヨネーズをかけてる映像はびっくりしましたけれど確かに小学校のときに缶詰のみかんとか、りんごとかバナナとか入ったサラダがありましたね。

世界感もそうなんですが目の前で泳いでいるこちらのお魚もアマゾンで生息しているお魚でピラルクーというんですね。 何がすごいかといいますと流れている映像はアマゾンゾーンとは別のゾーンの映像も自動で切り替わって見ることができます。 鈴木手前に水槽その次に植栽、その後ろにLEDのスクリーンがありましてアマゾンの水辺を表現しています。 水草だけではなく、お魚たちそして、映像、音楽も流れている僕たちが今いるのはアマゾンゾーンですがほかにも5つのゾーンがあります。

森田アスパラとミニトマトの洋風炒めも同じ方法で重ね蒸しなんですね。 華丸北斗さんがすごい料理上手だからね。 クックプレッシャーです。 クックこれを適当にやるとキャベツがなかなか火が通らないなんてことがあります。 クック料理酒オイルです。 かたい野菜から火が通ってクック1分ぐらいたちましたか?森田たってますね。 下のかたい部分はちょっとだけ皮をむいていただいて上下かたさが違うので違う野菜と捉えて、下のかたい部分と上の穂先と下の部分に分けています。 北斗私だったらアスパラの茎の部分からいきますかね。