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この番組のまとめ

ほとんどの住宅の1階部分が浸水し、住民は2階で生活しながら、被災地では、行方不明者の捜索も続いています。 大分市の大分川では、警察や消防による行方不明者の捜索が、きょうも続けられています。 そのうえで、被災者支援を進めるため、災害復旧の予算と予備費を合わせて4000億円を上回る予算を活用し、早急に対策パッケージを取りまとめる考えを示しました。

緊急事態宣言の中、賭けマージャンをしていた問題で、東京高等検察庁の黒川前検事長らが起訴猶予になったことについて、新聞記者ら3人と賭けマージャンをしていたとして、賭博などの疑いで刑事告発されましたが、東京地方検察庁は今月10日、黒川前検事長らをいずれも起訴猶予にしました。 手術後の女性患者にわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつの罪に問われた44歳の医師について、2審の東京高等裁判所は、1審の無罪判決を取り消し、懲役2年の実刑判決を言い渡しました。

とはいえ、感染経路が不明な人も増えてきていますし、そうした接待を伴う飲食店の方たちに、積極的に検査を行っているという理由だけでは説明ができないくらい増えてきているような気もしますよね。 そうした中政府は感染拡大を防ぎながら、社会経済活動を段階的に引き上げていきたいんです。 小池知事はきょう、GoToキャンペーンのようなしょうひかんきさくと感染拡大の防感染状況を東京中心の問題になってきていると述べたことへの反論でもあるんですね。

これは、地域をよく知る区市町村にピンポイントで休業要請を出してもらうことで、財政が厳しい中でも効率的に感染拡大を防ぎたいという都のねらいがうかがえます。 小池知事は、簡素化を図りながら、大会を開催できるよう、準備を進件費の負担などが増えて、数千億円の追加費用が必要だともされているんですね。

新型コロナウイルスの影響で、仕事を休まざるをえなくなった保育士に対して、休業手当が支払われないケースが相次いでいるとして、組合によりますと、ことし4月以降、ウイルスの感染拡大を防ぐため、全国の保育所が子どもの受け入れを制限したことなどに伴い、仕事を休まざるをえなくなった保育士から、休業手当が支払われないとか、強制的に有給扱いにさせられたなどといった相談がおよそ320件寄せられているということです。

タレントとして活躍中の副島淳さんと、中川翔子さんの宝ものを振り返ります。 僕の宝ものは、バスケットボールです。 クラブ活動で始めたバスケットボール。 バスケットボールをきっかけに、人と接することが好きになった副島さん。 もう一度みたいスペシャル、中川翔子さん。 そういうことで、副島さんはバスケットボールが宝ものということで、実は、バスケットボールをしていたときに、芸能事務所に誘われたことがきっかけで、芸能界に入ったということなんですね。 バスケットボールが才能を導いてくれて、今に至るということなんですね。