桂文珍の演芸図鑑「高橋尚子 山上兄弟 柳家さん喬」

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この番組のまとめ

さて エヘヘ 今日の出演者ですが山上兄弟さん。 大きくなったことが てじな~にゃ山上兄弟です。 どれぐらい我々が大人になったかといいますと♪~こちらですねボトルとグラス 入れ代わります。 ボトルとグラス入れ代わります。 こちらボトル こちらグラス。 何ですか? もう一回見たいんですか?もう一回。 こちらボトルです こちらグラスです。 目印を こちらのボトルお酒のボトルにつけましてこちらボトル こちらグラス。 こちらグラスワン ツー スリーで入れ代わる。

「旦那様 若旦那のお具合は…」。 蜜柑が食べたい。 蜜柑が食べたい。 そんなこと 何ですね 言って下されば私は すぐ蜜柑の山を築いてご覧に入れますったら途端に顔色がよろしくなりました。 お前 それ 何か?蜜柑買ってくるって そう言ったのか。 あんまり暑いんでおかしくなっちゃったんじゃないですか?いや~ そらこの夏場に蜜柑てのは ねえっすよ」。 「あ… 蜜柑ありますか?」。 「蜜柑?いや うちは 蜜柑はないね荒物屋だから。 「やかんじゃない 蜜柑」。 「蜜柑 どう… うん。

国民栄誉賞僕も欲しいなと思ってんですけどハハハハ なかなかね。 そのまま投げると真横にシモンさんがいらっしゃったので走路妨害で失格になってはいけないですから少し前に その時に出て 投げると行方が気になりますよね。 で スタジアムに入る時っていうのはそれまでたくさんの応援頂いているんですけどちょうど 客席の下をくぐっていくトンネルのとこは誰も応援がいないので一回 すごく静かになるんですね。

もう 今があるのは今まで関わった全ての先生のおかげなんですけれども高校3年の時に 山梨学院大学から箱根駅伝を走った選手だった方が新任教師で赴任されてきた中澤正仁先生というのがまあ みんなになんですけれども教えて下さったことがいまだに私の核になっているというか支えになってます。