大相撲(2020年) 7月場所 四日目▽思い出の土俵~昭和56年名古屋場所〜

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この番組のまとめ

対立を深める中国を念頭にアジア太平洋地域の戦略拠点とそのうえでアメリカ軍としてイージス・アショアのグアムへのICBM・大陸間弾道ミサイルなどの開発を進めているとされ、アメリカ軍は中国に対する抑止力の強化を迫られています。 ヨーロッパ中部のオーストリアでは新型コロナウイルスの感染者が再び増えていることからスーパーや銀行などでマスクの着用を再び義務化することを決めました。

大関経験者、優勝経験があります。 戻ってきて幕尻ですからこのあと返り入幕といえども実況両者大関経験者大関どうしとしての対戦はありませんでした。 きょうは二所ノ関一門の大関経験者の胸を借りるこの高安に胸を借りる琴勝峰は20歳の新入幕です。 二所ノ関一門の大関経験者と新入幕力士です。 高安としても若手に負けられないという思いは大関経験者高安との実況はたき込み。 一門の大関経験者、高安を破りました。 芝田山琴勝峰お互いに攻められましたがまた攻めていく、体の柔らかさが出たような気がします。

実況対する若隆景も返り入幕ですが初日から4日連続の佐渡ヶ嶽部屋勢との対戦です。 若隆景は今場所最初の白星を懸ける一番です。 実況若隆景が新入幕ときに無念の途中休場がありました。 芝田山五月場所が中止になりましたからね。 実況押っつけて出ました琴恵光力強い相撲で3勝目を挙げました。 拍手実況きのう、きょうと琴恵光は右四つになって左からの押っつけ。 芝田山さん、立ち合いももろ差しねらいの琴恵光ですね。 芝田山琴恵光が左からしっかりと相手をきめながらまわしを切ってどんどんどんどん攻め込みましたね。

実況対戦も25回目逆に言うと若い力士、琴勝峰などこういった優勝経験者を倒していかないと勝ち越しなどが見えてこなくなるということになりますね。 芝田山優勝経験者にはもちろん違いないんですけども膝を囲うようなきょうはどうでしたか。 芝田山拍手もそうですしいつもとの違いに戸惑ってしまった。 実況平成18年春場所の同期生の2人が土俵上です。 十両この一番4連勝とした美ノ海、富士東の相撲です。 実況初日からの3連勝は4人いましたが4連勝としたのは2人です。

東京都の小池知事は、臨時の記者会見を開き、新型コロナウイルスの感染が、地域的にも年代的にも広がりを見せているとして、これ以上の感染拡大を食い止めなければならないと述べたうえで、都民に対して、あすからの4連休は外出はできるだけ控えるとともに、特に高齢者や基礎疾患のある人には気をつけてほしいと呼びかけました。

実況付け人にいつも最後は花道で背中をたたいてもらって新大関の朝乃山、四日目土俵に姿を現しました。 対戦相手豊山は西の筆頭新三役をかける場所実況突き落とし、御嶽海の勝ち。 夏場所が中止となって場所直前出稽古ができない中で本場所。 序盤、各力士は本場所に不安を抱えながら上がってくる中で白鵬、朝乃山が3連勝。 そこに朝乃山、御嶽海辺りがどう割って入っていくかということだと思います。 実況3日間、朝乃山白鵬といい内容ですね。

実況きのう敗れて、カド番貴景勝、四日目の土俵です。 対戦成績は貴景勝、3連勝中です。 実況軍配は貴景勝。 貴景勝もかなり早く落ちていったように見えました、土俵際。 実況芝田山さんどう見ましたか。 貴景勝が先に落ちているのではないかと物言いがつきましたが協議の結果、遠藤のかかとが先に出ておりまして軍配どおり貴景勝の勝ちと決定いたします。 貴景勝が何度もあたっていく芝田山立ち合いあたって下からフェイントをかける形がありました。 芝田山最後出ていったんですがちょっとバタ足気味になりましたね。