こちらの広い名古屋城の大天守の中にトイレはいくつあったでしょうか?なぬ?想像もしない角度から来ましたね。 こちらは 大天守の内部を再現したものです。 住居用の建物ではありませんので戦いのときには 天守に最後立てこもるってことは あってもですねあっと驚く世界に あなたをご招待!近年 写真映えスポットとしてSNSでも大人気の「城」。 京都の一大観光スポットとして人気の城。 江戸時代初期に建てられた貴重な建物だ。 今に伝わる江戸時代の天守は 全国に12。
こちらはですね二条城の御殿に描かれた豪華な障壁画なんですね。 ここで お客様を迎え入れるためにこういう障壁画を作っていたわけなんですけど恵さん…個人の趣味。 小田原城研究一筋諏訪間さんにご案内頂こう。 これが 小田原城ならではの超絶…この場所は 城が建つ…斜面に堀を掘り 余った土を積み上げて土塁と呼ばれる壁を造った。 実は これ 戦国時代関東の覇者として君臨した北条氏が築いたものだ。
シラス台地ですから…もともと 知覧城の中にあった武家屋敷が江戸時代になって知覧のふもと集落へお城から出て移っていったっていうですね。 ですから ふもと集落っていうのはもともとは知覧城にあった武家屋敷が もとだというですねそういう歴史的な つながりがありました。 そして右が 知覧城のシラス台地の土ということですが昇太さん この2つ何がすごいですか?まずはね この土を触ってみてもらいたいんですね。
官兵衛親子が築いた福岡城。 それが こちら…一見 長屋のように見えるが…?官兵衛親子はそんな多聞櫓の攻撃力を更にアップ!官兵衛親子の城には恐ろしい仕掛けに満ちた櫓が50近くも建てられていた。 そうすると やっぱり…甲冑とお城って 結構その人のセンスが出るなと思ってるんですけど黒田官兵衛の甲冑って こうおわんみたいになっていて…え ほんとに?そういう意味ですか?少し ちょっぴりダサいというか…かたや この仙台城はやっぱ すごいですね。