松岡きょうの「土曜スタジオパーク」は戦時中、懸命に暮らしていた身近な人々のエピソードを募集し若い世代につなげていこうという「＃あちこちのすずさん」キャンペーンを大特集。 近藤そしてこちらは？八乙女僕の写真です。 伊野尾僕はたまたまなんですけれど、８月５日に発売のＨｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰのライブＤＶＤの完成品をマネージャーが持ってきてくれたのですごくいいライブＤＶＤになっているのでよかったら皆さん見てください。
拍手近藤今、ＶＴＲにもありましたけど伊野尾さん、八乙女さんの「らじらー！」でも引き続き募集されているんですね。 伊野尾若い世代の方がたくさん聞いてくださっているんですけれど若い世代は戦争のことを聞きづらかったり聞いてはいけないんじゃないかなと思っているんですけれどこの企画を通してひいおじいちゃんひいおばあちゃんに話を聞いたら思いのほかいろんな話が聞けてエピソードを投稿してくださっています。
八乙女おじいさんが強く僕たちに勧めたのは昆虫のイナゴ。 八乙女あささんと僕は戦争中の暮らしをちょっとだけ理解できたような気がしました。 八乙女昔の人はすごい食に対して全力なんだなと近藤生きるかどうかというところですからね。 八乙女おいしいかおいしくないかと言われたらおいしくはないんですけど。 八乙女よもぎのリアクションも難しかったです。 八乙女覚えています。
伊野尾文通でのやり取り相手の出会ったこともないけれどやり取りが３年続いたということも衝撃でしたし今だと、携帯電話だったりＳＮＳだったりやり方は違うけれど男女のお互いを思う気持ち自体が当時と今写真みたいなものもありますけれど康夫さんから伊野尾そうですね。 伊野尾初めて栄美さんとお会いしたとき僕のことを初めて栄美さんは知らなくて兄ちゃんが来たなみたいな感じだったんですけれど４時間の取材でばっちり心をつかんだらしく１年ぶりにお会いしたら全部の番組をチェックしてくれて栄美さん！見ていますか？文通していたそうです。
八乙女新しいジャンルといいますか亡くなった祖母が実は戦時中スパイだったかもしれないという情報をいただきましてその方のもとに行って調査をしました。 八乙女調べ物というかそういう感じのロケでした。 八乙女デザインしたキャラクターの描き方講座という猫背っぽく描けたら靴描いてこれで完成でございます。 八乙女本当は２分ぐらいの尺があるんですよブログで投稿していて２分って決まっていて早口になっていたりとか編集も自分でやっていたんです。
伊野尾ちゃんは当時大学生だったのでインテリと、伊野尾を掛けていのてりというキャラクターで学ランです。 八乙女宮城県出身で牛タンがおいしいので光のぴーなんです。 伊野尾小手先でいろいろ工夫するよりも高いベーコンと高いチーズを使うとかなり味が変わってきます。 番組ホームページやツイッターで番組宛てに届きました伊野尾さんたちが３０歳までに年々、胃袋の衰えを感じてきて若いうちにたくさん食べておけばよかったなと思いました。 ジュニアさん、光君、伊野尾君こんにちは。