大相撲(2020年) 秋場所 初日 ▽今場所の焦点は

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この番組のまとめ

実況部屋には関取が1人ということで実況先場所前も稽古環境は同じだったということを考えると一つ一つできることをやれば、量より質というふうにもありますけれどもね。 十両4場所で通過してこの新入幕をつかんでいます。 初日は実況新入幕力士登場ということで恒例の自己紹介のごあいさつを場所前に取材しています。 豊昇龍こんにちは新入幕の豊昇龍です。 新入幕の豊昇龍。 今場所もう1人の新入幕の力士翔猿に力水をつけました。 小兵の新入幕力士です。 実況翔猿からも新入幕のごあいさつがあります。

先場所は勢いのある実況幕内力士が42人両横綱、石浦休場ということで19番という取組の数です。 先場所は立ち合いを、少し変える工夫をしてチャレンジをして7場所ぶりの勝ち越しということになりました、琴奨菊です。 実況根は左四つですが右でも、左四つでももろ差しの相撲が取れる琴奨菊初日白星でした。 実況初日の相撲が進んでいますが改めて幕内の今場所の力士を確認します。 先場所優勝の照ノ富士が東の筆頭に番付を戻してきました。 ことし入って徳勝龍と、それから先場所の照ノ富士、いずれも幕尻で優勝してるんですかね。

北の富士そうですね先場所も前半はあっさりとした相撲が多かったですね。 一方、若隆景のほうは炎鵬が左の下手を引くんですが若隆景がうまく切って勝ったという相撲が一番ありました。 実況逆に、北の富士さん若隆景のほうがど思い切っていきましたね。 竜電、輝と負け越して少し悔しい思いをしたんですが館内事業者の皆様はガイドラインを守り、感染防止対策を行い虹色のステッカーの感染防止徹底宣言という看板を持って啓発活動も行いました。

北の富士そうですね大関とはいってもね初場所それから先場所も優勝争いに加わってきました。 北の富士危険があるんでしょうけどやっぱり連合稽古とか合同稽古とかやったらどうかなという気もするし。 北の富士今が我慢のしどころ舞の海しかし世の中は感染防止と経済を回していくこの両輪でいこうという話になっていますからぜひ相撲協会も感染防止とともに実況この秋場所が終わって稽古場で勝てなかったんですが完全に逆転してしまいましたね。 実況霧馬山への期待はどうですか。 北の富士先場所6番というのは私も結構いいと思いますよ。

実況引退しましたが嘉風の辺りはこのくらいの年齢でも大関を狙っていたという話をしていました。 実況寄り切りました妙義龍、初日白星です。 実況過去の対戦は玉鷲が最初は5連勝だったんですが最近は大栄翔が盛り返してきて埼玉県出身の関脇ということは若秩父以来ということにもなっています。 勝っているんじゃないかなと実況逆転、玉鷲の勝ち。 実況土俵際の詰めですね。 大関や関脇で同世代が増えてきて朝乃山も優勝していますのでその思いが今場所も激しい展開になるで実況押し出し御嶽海勝ちました。