ひるまえほっと ~関東甲信越〜

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この番組のまとめ

大学病院の医療センターで、COVIDー19の患者さんの総数、それから重症の方、人工呼吸器とか体外循環を使うような方の数は減っておりますけども、ただやっぱり一定の数で患者さんおられますので、まだまだ流行は続いていると思います。 特にこれ、気になりますのは、車を運転していたり、あるいは自転車に乗っていて、フェイスシールドをなさってる方がいらっしゃるんですけども、これはあまり意味がないというか、逆に光を反射して、あぶのうございますので、そういった場合は、お外しいただいたほうがよろしいかと思います。

ただそれがどれぐらいの頻度で行くかってことは、これはかなり個人差がございまして、心配な場合には、比較的短い期間で来ていただかなきゃいけませんし、そうでない場合には、間を空けることも可能ですので、主治医に十分ご相しても、これはできるだけ短時間で済ませていきたいと考えておりりに妊婦健診に行かないってことではなくて、きちんと行っていただいて、ただ行く際にもなるべく人と接しないような状況を。

今の日本の感染状況、それから日本の産婦人科、小児科の医療レベルを考えますと、これは必要以上に恐れることはないと思います。 今後も十分に気をつけて生活して教えていただいたのは、小児科で早川さんと同じ日本大学医学部の主任教授の森岡一朗さんです。 園児にマスクといっても、年齢によってマスクを自分で外してしまうなど、正しいマスクの着用ができていないので、感染の広がりを予防する効果はそこまで期待でき子どもたちの学校行事についての質問です。