あさイチ「おうちの居心地アップ! コロナ禍のプチ模様替え術」

戻る
【スポンサーリンク】
09:23:57▶

この番組のまとめ

近江遊びにもいけないし自分を模様替えしかないかなと思って。 最初の特集なんですがけさは、そんな悩みを簡単プチ模様替えで解決。 今回、模様替えに挑戦するのは…お笑い芸人・あばれる君と妻の由夏さん。 近江お部屋の模様替えとかは最近どうですか?大吉したいけれどスペースがあるからね。 今回模様替えに挑戦してくれたあばれる君のお宅と中継がつながっています。 近江由夏さんの居場所がない問題も解決されたんですか。 大吉華丸さんの座るべきスペースがないんですね。

まず、荒井さんが指摘したのが家族唯一の居場所、あのソファ。 リビングの中に、夫婦それぞれの居場所が加わりました。 石井家族みんながいる場所で居場所を作るためのポイントですけれど目線が合わないということです。 荒井突っ張り棒なので床とか天井に傷がつかないので賃貸の物件でもいいですしそれからポイントとしては布をですね、目線です。 座っていらっしゃるところ目線というのは大体高さがですので、その部分に布をこのような形でつけるだけで大吉目線のところだけ張るのが圧迫感も減らせるんですね。

リビング以外でもイスさえ置けば、そこが居場所に。 大吉家の時間が今、長いからあんまり、あなたは家にいないからちょっとごちゃごちゃはするなと思うかもしれないけどずっと家にいる場合は座る場所がたくさんあったほうがいいということですよね。 近江由夏さんは先ほど居場所がなかったと言っていましたがイスを置くアイデアはどうですか。 由夏イスがあると、そこに座って1人の時間が持てるのでだいぶリラックスできます。 ここで荒井さんおすすめのメリハリアイテムが登場。

荒井すいませんフォーカルポイントです。 あばれる君部屋全体がやっぱり入ってくる光の量は変わらない確認ですけれどもこれに伴ってものを大幅に捨てたとかはないんですか?あばれる君ないんですよ。 どんなお部屋でもその部分に部屋の主役になるものを置くようにするとそこに目線が集中しますのですごくお部屋全体がすっきり見える効果があります。 荒井大切なのは、住まう方がいちばん大切にしているものそれがいちばんのポイントかなと思います。 石井荒井さんが手がけたお部屋の一覧がございます。

いずれも減少の幅は前の月と比べEU・ヨーロッパ連合で外交を担当するボレル上級代表は先月、ベラルーシで行われた大統領選挙で当選したと発表されたルカシェンコ大統領について正当な大統領として承認しないと明言し、ルカシェンコ政権を支持するロシア側との対立の構図が鮮明になっています。 EUのボレル上級代表は15日、ヨーロッパ議会で演説し、先月ベラルーシで行われた大統領選挙について不正が行われたと見なしているとしたうえで当選したと発表されたルカシェンコ大統領について正当な大統領として承認しないと明言しました。

1年前の9月、千葉県の房総半島を中心に大型台風の被害がありました。 私も当時「あさイチ」で千葉県で災害支援の活動をする大阪のNPO法人を取材しました。 去年9月関東地方に台風が上陸し千葉県の房総半島を中心に広い範囲にわたって猛威を振るいました。 私たちが台風の直後に取材した鴨川市でも災害支援を専門とする大阪のNPO法人代表中島武志さんです。 手軽に作れることから、放送後全国から中島さんのもとに3000枚以上のアシスト瓦が届けられました。

まさにボランティアも来られないし建設業者の人も全国から集めることができないという状況の中で人手不足という中で大きな被害をもたらした豪雨災害。 本来ならボランティアセンターには県外からたくさんのボランティアがやって来ますが受け付けは県内からの参加者のみに限られていました。 どんなプロジェクトかといいますと、中島さんのNPOなど18の団体が協力して地元で立ち上がった小さな団体を支援する取り組みです。

それに対して現地に行けなくてもいろいろクラウドファンディングに協力することもそうですし応援のメッセージを被災地に届けることも参加するということが究極的には必要だと思います。 きょうは四万十川を教えてくれるのは高知局の吉岡アナウンサーです、吉岡さん。 吉岡山の緑今弱く降っている雨で見えますかね。 高知放送局の吉岡真央です。 吉岡ここから目指すのは?田辺四万十といえば沈下橋ですね。

これ全部この辺りで取れた四万十産です。 林四万十の自然豊かなところのコケで育った四万十の天然鮎です。 吉岡四万十川の美しさと食材の魅力をきょうはたっぷりとお伝えしました。 駒村きょうは中国四川料理です。 きょう教えてくださるのは中国料理店オーナーシェフの井桁良樹さんです。 華丸2番人気に抜かれる可能性はないですか?井桁大丈夫です。 井桁鶏のから揚げ甘酢炒め四川風です。 井桁鶏肉はぶつ切りにしてありますね。 井桁動かすことによって温度が均一になってお肉にムラなく火が通っています。

駒村華丸さんはエリンギ好きでいらっしゃいますから。 駒村この間に、調味料を合わせていきますね。 駒村どれぐらいで大丈夫ですか。 井桁全部入ちゃって大丈夫ですね。 駒村入れました。 駒村香りを立たせます。 そうしたら先ほど駒村さんに合わせていただいた合わせ調味料です。 駒村ちょっとずつですけれども最後強火にするとか。 華丸普通のフライパンでもできるんですよね。 駒村きょうは井桁良樹さんに教えていただきました。