大相撲(2020年) 秋場所 七日目

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この番組のまとめ

秋場所の七日目十両の取組3番目不知火普通ならバランスを崩していくかというところなんですけれど落ちないですよね。 不知火十両に戻ってきて伸び伸びと相撲を取っています。 不知火頑張って千代の国にはいうのは師匠の千代大海九重親方も部屋の宝だとたたえていました。 不知火王輝は苦しんでいますがしっかり相撲は取れています。 不知火6連敗でも勝ち越した人はたくさんいますからここでしっかり自分の相撲を取りきるのが大事です。 不知火明瀬山も私は現役で何度も対戦しました。

不知火ここまでの相撲を見ていても自分の持ち味が出ていると思います。 師匠の親方に言わせても本当に相撲が好きなんだという不知火私はその2人いずれも土俵で取り組んだ経験があります。 不知火左が取れなかったですね。 不知火もう少し美ノ海押っつけたりして実況千代ノ皇きょうは相手の動きを見逃しませんでした。 放送席は不知火親方です。 不知火上がったころは勝ちたい勝ちたい、落ちたくないそういう気持ちがよかったですね。 不知火やはり一日一番に持っているものすべて出すそういう気持ちで取るようにはなりました。

実況慣れということで言いますと先場所も7勝してから3連敗しました。 不知火私はですから一日一番ということで切り替えていきましたね。 不知火相手が押し相撲ですからね。 先場所、途中休場再出場を果たしましたが白星を挙げることができず今場所は西の2枚目です。 不知火相手の攻めを受けて相手が伸びたところを逆転するというそういう相撲が取れてますね。 先場所、星が挙がっていなかった分今場所は取り返さなきゃいけない実況そして上位のほうを見てみますと一門の貴景勝が土俵上、大奄美が3勝3敗錦木が2勝4敗です。