相手ディフェンスに見立てたポールをかわしてそして トライ！そして奥で待機するのが…パスロボットがボールを取って 投げます。 お～！ ナイスキック！さすが大会常連校の長岡！厳しい練習環境の中ここまでロボットを仕上げていました。
交流戦を終えて いかがですか？そうですね 前日までこの本番フィールドが我々が東大で使用していたフィールドとだいぶペンキの性質が違くてタイヤが すごい滑っちゃったりして暴走があったりして大変だったんですけれども何とか速度を落としたり本番フィールドに合わせて動くことができたので東京大学のラグビーロボット詳しく見せてもらいましょう！そして パスロボットはどうでしょうか？キックに関しては ここに今ボールがのっかってるんですけど基本的に 人間がここにボールを装てんしてで この状態でキックするゾーンまで運んでいきます
こちらは 交流戦の前日テストランをする…上野さんは 強豪・豊橋技術科学大学の選手として 学生ロボコンに出場。 対戦相手は…東京工科大 惜しい！ラグビーボールは手ごわいぞ。 赤の立命館はこちらもトライにいきますが一方 赤の立命館はトライロボットが再スタートしました。 この間に 青の東京工科大はキックする態勢に入りました。 狙いを定めて キック！入りました！青の東京工科大学は再びキックにいきます。 東京工科大学の勝利です。
「学生ロボコン２０２０」！最後に見てほしいのが豊橋技術科学大学のロボットです。 香川高専高松キャンパスの勝利です！元香川高専の岡本岳人さんはパスロボットの制御担当。 元明石高専の１人 菊池航平さんはパスロボットのメカ担当。 さあ 豊橋のパスロボットはどんな動きを見せるのか？いきま～す。 とことんスピードを追求したパスロボット！続いて キックを見てみましょう。 豊橋技術科学大学ロボコン 極めました！最終的には ３０今切ってはいるんですけども３５秒を目指していて その３０秒に収められたという感じになってます。