大相撲(2020年) 秋場所 九日目 ▽前半戦を振り返る

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この番組のまとめ

実況初日、二日目と連敗したときには役力士の立ち合いのあたりにはまだもう一度きょうの北勝富士ですか非常に取りにくい相手の1人じゃないでしょうか。 実況過去3回いずれも北勝富士が勝っています。 実況膝のけがを克服しながら見事な先場所の復活優勝さらには今場所の躍進ということがいえると思います。 小野川初めて優勝したときというのは闘志を全開にむき出して若い力を存分に出すという感じでしたけれども十分可能性があると思いますがどうですか?高砂今のところは2敗ですね。

高砂あの力士も懐が深くて実況今場所まだ白星がない松鳳山が土俵に上がりました。 小野川ふだんの力強い押しからの左四つ今場所まだ出ていませんからきょうは力強い相撲が見られるといいと思います。 今場所、最初の白星、松鳳山。 高砂こういう小さな力士と取らせるとうまいですからね松鳳山は。 実況上から押しつぶすような平成27年の春場所初日からの13連敗というのも一度ありました。 実況新入幕の翔猿が土俵です。 実況前半戦では特に六日目の豊昇龍戦も激しい相撲から最後、突き落としで白星をつかみました。

今場所の翔猿は下半身の安定感というものがとてもよくなっていると思いますので攻められた土俵際とかも腰をしっかり下ろしていますし本当に下半身の力そして反応のよさが際立っていると思います。 実況下半身の安定感があって2回の小手投げも、しっかりふんばることができましたね。 実況新入幕で勝ち越しまであと1つ敗れた明生のリポートです。 実況土俵上はもう1人の新入幕の豊昇龍です。 本人ももちろん琴勝峰と阿武咲です。

実況琴勝峰はあすは若隆景と。 きのう中日の相撲では貴景勝が敗れた相撲が再生ランキングではトップでしたが炎鵬、碧山戦がきのうの再生ランキング2位です。 実況関取最軽量の炎鵬と198kgの逸ノ城。 実況逸ノ城が引いて体勢を作ろうとしたんですねそこで炎鵬の左が小さいですから変化というのもやっぱり自分の1つの武器として使っていくことも大事かもしれないですね。 国技館の上には飾ってあるんですけれども実況千代の富士とは朝潮も何回も対戦しましたね。

大関朝乃山の師匠として1つ目は平成29年の秋場所朝乃山が新入幕のときです。 実況ちょうど平成29年の新入幕のころはその型を作る大事な時期だったということですか?高砂右四つは右四つですがまだ全然できていなかったですからね。

この1勝も去年の秋場所、竜電に勇み足があったということで琴恵光が白星をつかんでいます。 実況小手投げ、琴恵光の勝ちです。 ちょっと苦しかったんですけれども連続で打つことによって実況秋場所は九日目きょうから後半戦です。 止まってはいけないということで小手投げにいったのがよかった白星先行になったことについては落ち着いてこのまま取れば大丈夫なんじゃ実況西の幕下5枚目で5戦5勝としていますのであと2番というのが重要になってくる宇良です。 感染拡大防止に向けての注意喚起、懸賞旗の形式で行われています。

高砂小さい相手ですからよく見ながら相撲を取っていましたよね。 実況四日目から5連勝できている若隆景です。 実況自己最高位で7勝目を挙げた若隆景です。 新入幕の翔猿そして三役経験のある阿武咲高砂やっぱり、圧力に関して久しぶりだったのでちょっと戸惑った部分もあったかもしれません。 きょうの対戦相手は北勝富士。 過去3回の対戦はいずれも北勝富士が勝っています。 終わっています東の前頭2枚目の北勝富士。 過去3回の対戦は3年前となりますがそのときはいずれも北勝富士が勝っていますね。 北勝富士との対戦。

この一番は向正面元北太樹の小野川親方に伺います。 アカウント名はアルファベットの小文字でツイッターには復帰したときの実況35歳です。 実況先場所は西の小結で9番勝ちました。 実況高砂さん、いよいよ三役目前の現実的な目標として挙げていますね。 今場所、西の前頭3枚目で奇襲攻撃なども見せていますが実況肩すかし、転がしました。 ちょうど向正面が北の湖さんの弟子でもある北太樹の小野川親方です。

実況上位にいると勝った照強のリポートです。 実況きょうは休まずに前に出て引き技もありませんでした、御嶽海。 実況内容はどの辺りを評価していますか?そして照ノ富士の優勝額取り終えました。 拍手実況同体取り直しです。 小野川そうですね、大栄翔もきょうは右手がよく伸びていて正代も上体が伸び上がるんですけれどもと感じたんですが、最後ちょっと引いてしまったので実況途中までは下からよくあてがって跳ね上げていました。 高砂大栄翔は実況正代に大栄翔。 高砂大栄翔も押すしかないという感じですものね。

関脇の大栄翔が6敗となったことによって今場所の2桁がなくなりました。 3人とも先場所2桁勝利、11番勝って今場所、乗り込んできましたが御嶽海、大栄翔が苦しんでその中で大栄翔が3勝6敗です。 前半戦は平幕どうしの対戦で6勝2敗で折り返しましたが今場所初めて役力士との対戦これが大関戦ということになります。 霧馬山が6勝3敗となってあすは大関の朝乃山戦です。 きょうの対戦相手が栃ノ心で過去5回の対戦は朝乃山の3勝栃ノ心の2勝という内容です。