プロ野球2020「巨人」対「広島」~東京ドームから中継〜

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この番組のまとめ

パーラがアウトになりましてツーアウトランナー、三塁。 あのフォアボールも今振り返ると小久保さんどうですか?解説もちろんああいうところが九里からすると1イニング21球平均でまだ4回が終わっていない。 さらにそのあとワンアウトランナー、三塁とチャンスを作ります。 解説若干変化球のときに腕が振るのでそうなるとバッターは手を出してもらえないという打者目線からそういうふうに感じるんでしょうね。 プラス、フォアボールを出してないというのが1つ実況なんとか、先頭を出して突破口を作りたいのはカープ。

きのうの打線のつながりがありますからジャイアンツのベンチがつながり次第によって継投も考えなくてはいけないというところがありましょうか。 実況8月30日のドラゴンズ戦のときも4回途中でマウンドを降りましたがそのあと抑えてくれたのは大江でした。 実況自慢のリリーフ陣をこれからつぎ込んでいくことになりますが原監督としたら5回途中からというのはある程度は頭にあったでしょうか。 ジャイアンツの左のリリーフ陣というのはこの大江と高梨は横から。

解説1点、2点はある程度この展開なのでしかたないんであまり絶対三塁ランナーをかえしてはいけないと窮屈になりすぎないほうがいいと思いますね。 アウトコースにまっすぐきたときには手が出ない可能性もあるんですけどジャイアンツのリリーフ陣が直江の作ったピンチを守りました。 ジャイアンツ4点リード。 試合前の練習風景球場内の情報のほか解説の皆さんに伺う注目ポイントもマジック32。 きょう、ジャイアンツ勝てば1つマジックが減るというゲームです。 一方、ジャイアンツがメルセデスと今村が2軍に下がりました。

解説若干、わざとヒッチをしながらタイミングをとるバッターなんですけど上がってくるのが非常に速くなって。 解説原監督はこういうところでどん欲に1勝を実況左バッターの大城。 きょうは小久保裕紀さんの解説で東京ドームからお伝えしていますが本当にここまではピンチありそして、攻める側からはチャンスありという試合になっています。 解説お客さんが増えた試合の中でジャイアンツファンにとってはうれしい試合運びにはなってますよね。

実況講演というものをメモにするケースもありますし今、こうしてジャイアンツのコーチ陣がメモをしているのはきょうの試合の中で恐らく、あとで選手に伝えなくてはいけないこと。 解説ことしのジャイアンツと楽天のトレード、活発でしたしね。 そういう点では楽天ファンからすると複雑な部分もあるかもしれませんけども純粋に高梨はこのジャイアンツで活躍することを応援してあげるということが大切で。 解説ジョンソンはことしはなかなか結果が出ない中チームのエラーの数ジャイアンツ、20。

実況縦のスライダー。 実況チャンピオンチームから巨人に移籍してきましたパーラ。 実況ワンアウトランナー、一塁二塁。 実況タイガースに連敗したところはワンアウトランナー二塁三塁です。 実況さまざまな原監督の狙いというのもあったんでしょうね。 解説ちょっと打ち取れるボールが実況菊池保則がコールされました。 ジャイアンツの追加得点のチャンスが膨らんでいる状態、満塁でここで菊池保則、今村に代わって4人目のピッチャーです。

解説ジャイアンツはきょうはこの展開になったので主力レギュラークラスは早めに休ませましたね。 解説でもどっちにしても彼は中継ぎになってことしが19年目。 解説私も対戦した投手がどんどん、引退していく中で解説まっすぐスライダー。 解説彼がここでやっていくにはあそこをさばけるようになっていかないとレギュラーは近づいてこないです。 2回以降は点を与えていないジャイアンツの投手陣。 これから7回の裏ジャイアンツの攻撃に入ります。

実況小久保さんが若いころはクライマックスシリーズはありませんでした。 解説プラス、ジャイアンツが独走になってしまってるじゃだからよけいにそういうことが起こりやすいんじゃないかな実況今、各チームの首脳陣がそういう中での戦いをどのようにつなげていくのか。 ですから、佐々岡監督あるいはピッチングコーチにしてみればこのピッチャーをなんとかという先ほどの小久保さんのお話にもつながるかもしれませんが。 5回途中、勝利投手の権利あと2つのアウトというところでジャイアンツ、継投に入りました。

4番という話もしましたが打てるキャッチャーというところでいうとことしはまたロッテの話になりますが佐藤都志也ですね。 打てるキャッチャーこの先、楽しみな選手が増えてきています。 体、身長はないんですけど飛距離が出るしポジション聞いたらキャッチャーだって言うし。 実況バッティングの魅力のあるキャッチャーをそのバッティングの魅力を保ったままキャッチャーとして、さらに成長させていくというところが難しいんでしょうね。 実況ですから打てるキャッチャーということばが生まれるということもありますね。

26日はカープが本拠地に帰ってマツダスタジアムでDeNAとのゲームです。 ふだんの年ですと9月の下旬に入りますと小久保さん1日に行われる試合の数が3試合ぐらいになったり4試合ぐらいになったりとかあるんですがただ、秋のキャンプってプロ野球ありますよね。 実況きょうも早い時間からバッティング練習を何人かの選手がしていましたがウィーラーもしていました。 実況甘いところではありますがファウルチップミットに収まりました。