列島ニュース

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この番組のまとめ

伊豆を中心に大雨となり海上はうねりを伴ってしける見込みで気象台は、土砂災害や高波に注意警戒するよう呼びかけています。 長野県に最も接近する見込みで気象台は、中部で土砂災害などに注意するよう呼びかけています。 長野地方気象台によりますと台風12号は今後日本の南の海上を北上し次第に進路を東よりに変えて進むと予想され長野県には、あす明け方から昼過ぎにかけて県内ではあすにかけていずれも多い所で1時間に中部で25ミリ北部と南部で20ミリの強い雨が降ると予想されています。

横断歩道で置ける安全確認をしっかりしていただくのは当然なんですが道路を横断される歩行者の方もですね安全確認をして車が停止したうえで横断をしていただいてこれまでに降った雨で地盤の緩んでいる所もあり大船渡市、宮古市、山田町には土砂災害警戒情報が出されていて厳重な警戒が必要です。

風、最大瞬間風速はやはり近畿から東北の広い範囲あすにかけて30から35メートル受けてしまうようなそんな暴風、強い風が吹くおそれがありますから交通機関なども特に関東や東北そして土曜日は北海道もちょっと注意が必要なんですね。 新型コロナウイルスで影響を受けた飲食店を支援する国のキャンペーンGo Toイート。 岡山市中区の就実大学は新型コロナウイルスの影響でそれに教室を出入りする人の動線を分けるなどの措置を徹底するとしています。

また日本旅行業協会宮崎地区委員会の西尾委員長は移動自粛の要請などで旅行などのキャンセルが相次ぎ大手旅行会社のJTBなど8つの旅行会社ではことし4月からの3か月間での県内の宿泊人数が前の年の同じ時期と比べて1割にも満たなかったことを報告しました。 その上でこの秋以降の修学旅行に期待しているとして、適切に感染防止対策を取っている事業者を手配したり検温を徹底したりするなど宿泊施設などと連携して感染対策を図っていくことを明らかにしました。