近畿地方は低気圧や湿った空気の影響で大気の状態が非常に不安定になり和歌山県南部ではレーダーによる解析で局地的に1時間に100ミリ以上の猛烈な雨が降ったとみられ記録的短時間大雨情報が相次いで出されました。 気象台と和歌山県は南部の1つの市と5つの町に土砂災害警戒情報を出していて厳重に警戒するとともに自治体から発表される避難についての情報に注意するよう呼びかけています。
このあと、参加者たちは実際に自動車学校のコースを運転して担当者から駐車場にとめる場合にはお伝えしていますように県内は今夜遅くにかけて大雨となる所がありそして私の現在、背景名古屋市内なんですけれどもカメラに雨が打ちつけています。 では、現在の雨の状況と三重県のご覧の地域に現在土砂災害警戒情報が発表されていますので土砂災害の危険区域にお住まいの方はできるかぎり安全な場所に移動するようにしてください。
今月17日に下流に、およそ3キロ離れた川岸の土砂の中からトアンさんが遺体で見つかりその後も村の消防団や建設業者のボランティアなどが19日間休みなしで捜索を続けてきましたが今も残る3人の行方は分かってません。 新型コロナウイルスの感染拡大に伴いJR九州は、ことし3月以降特急の運転本数の削減を行いましたが6月には通常ダイヤに戻していました。 新型コロナウイルスの影響で中止になった宮崎国際音楽祭の代わりにことし11月開かれることになりました。
高松市職員の池添勇夫さんは幅およそ1メートル20センチ奥行およそ80センチの高松城のジオラマをきょう、高松城跡の玉藻公園を管理する団体に寄贈しました。 池添さんは玉藻公園の航空写真やみずから現地で撮影した写真などをもとに高松城跡のジオラマをつくりそこにかつて公園内で販売されていた天守の模型を置いて天守が復元された玉藻公園をこのジオラマを展示して一般にも公開する予定です。