前期はすべて遠隔授業でしたが、対面での授業などを再開し、ただ、それぞれの大学では教室に入る人数を制限したり、東京都は設置費用の一部を助成することになりました。 太陽光発電などの再生可能エネルギーを増やし、温室効果ガスの削減に力を入れている東京都は、都内のすべての建物で必要な電気をそれぞれで賄う、電気の自給自足を目指しています。 その一環として、日中に発電した電気をためて、夜間も使え、災害時には非常用電源としても使える蓄電池の普及を家庭で図るため、設置費用の一部を助成することになりました。
なので、もったいないなということで、いろいろ調べたところ、マスタード作りの本場のフランスでは、この未熟ぶどうをマスタード作りに使うのが伝統的な製法であるとします。 本当にこのマスタードというのが、サンドイッチのいい味のアクセントになってて、おいしいんですよね。 ことしはいろいろ試行錯誤しているということですけれども、どんなふうに味わってほしいですか?地域の宝を使ったマスタードなので、山梨の風景をイメージしながら食べてほしいなと思います。
そこで今月から秋野さんたちは、クラウドファンディングで寄付を募って、その寄付した人たちに代わって、秋野さんたちの団体の皆さんが植樹するという取り組みを始めたそうです。 写真家の初沢亜利さんに伺ってきました。 撮影した、写真家の初沢亜利さんです。 緊急事態宣言が発令されたあとも、人々の日常を求め、初沢さんが子どものころに遊んでいた公園の遊具。 緊急事態宣言の解除が見えてくると、初沢さんが切り取る日常に子どもたちの姿が現れ始めました。