インタビュー ここから「伊藤英明」

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この番組のまとめ

やっぱり高政は高政で岐阜に対する思い入れがあったと思うし自分が 斎藤道三が親でないもしかしたら親じゃないっていうその疑心暗鬼から ずっと さいなまれて殺してしまうに至ったと思うんですけどやっぱり あの時代ですしすばらしい俳優が演じられるということもあってそばで 本木さんの演技に対する姿勢や覚悟を間近で見られたっていうのはすごく財産になりましたし常にその… 大河に対する思いを持った人たち本物の 何か強い思いを持った人たちと仕事をできたことがすごく自分にとって 何があの…何て言うんですかね参考というか これか

まあ そっから何て言うんですかねその~この俳優として生きていくっていう覚悟をした時に伊藤英明っていうのを売るためにずっとずっと こう20年以上 頑張ってくれて急に その後ろ盾がなくなったっていうか。 あの瞬間から自分は ほんとに覚悟したなっていうのは ありますね。 だから育児っていうことではなくて…実際 自分をやり直す3年間もう生活がガラッと変わりましたよね まず。

だから 今この僕の年齢で起こったからこそ最愛の人がまあ亡くなってで 新しい命が生まれるっていうこういう人に会ってこういう出来事が起こってこういうふうに分かったのかなっていうふうに考えるようになったからそれがこう自分自身のそのポジティブな気持ちにつながってたりもするのかなっていう。