実況ラグビーの国際統括団体ワールドラグビーや日本協会から、トレーニング公式戦開催のためのガイドライン。 昨シーズンの大学チャンピオン早稲田がこの中で日本体育大学ですけどもこちらは今月上旬に選手１人が新型コロナウイルス陽性となりました。 解説よりアタックにも磨きがかかりディフェンスも安定してたり非常に早稲田らしい実況１人ずつ、グラウンドに姿を現しています。 実況副音声では日本協会技術部門レフリーマネージャー原田隆司さんを迎えルール解説を中心にお伝えをしていきます。
実況早稲田、なかなかブレークできない。 早稲田に対して、どう戦うかをこの２週間でクリアにしてきたという話がありました慶応のボールです。 解説早稲田のほうもビッグエンドをしていますし早稲田はこれでまたマイボールスクラムからという攻撃になりますがバックス陣、スピードがあります。 早稲田の相良監督が規律を大事にしたいペナルティをどちらが少なくできるかという話をしていたんですがここまでは早稲田少し多いですね。 実況早稲田、チャージだ。
解説前半から、２０分戦い方を見てましたがやっぱりブラインドサイドもそうですけどブラインドサイドの使い方非常に上手でしたよね。 ラインアウトここまですべて成功、慶応。 早稲田のボールディフェンス。 早稲田、ディフェンスのところ慶応に広いスペースがありました。 両チームとも、早くスクラムで合わせにいってしまうというところからブラインドウイングですよね。 ブラインドサイドが少しだけ空きました。 実況ブラインドサイドオフェンスの選手はいません。 これで慶応が敵陣に入ってのマイボールラインアウトになります。
実況早稲田すべてラインアウト成功。 ターンオーバー！ウイングの槇のトライ！早稲田、きょう２つ目のトライ！一連の攻撃はターンオーバーからでした。 最後グラウンディングは早稲田がボールを今インゴールに入れたという判定。 この調査は、日本感染症学会と日本環境感染学会がとても大切である、または福岡空港では３月以降、韓国からの旅客便の運航が迎えられていました。
解説両チームともディフェンスがいいのでキックでエリアに運ぶというのは実況ラインアウト１つ慶応にミスがありましたが後半、最初のスクラムです。 かなり前半から慶応がずっと早いディフェンスをし続けるのかどうかというところで早稲田のアタックのバランスが変わってくると思いますね。 このボールは、外に蹴りだしてマイボールラインアウトという攻撃につなげそうです。 早稲田、きょうはラインアウトはすべて獲得。 早稲田ボール、ラインアウトでキックを使ってきます。
実況そうすると早稲田の選手がボールをとりにいけないんですね。 早稲田がキックからチャンスを作っています。 実況早稲田はもっと早く展開したいんですか？それも、なかなかうまくはつながせません慶応の、きょうのディフェンス。 解説きょう、どこで早稲田の１３番長田君のよさが出てくるか後半楽しみにしているんですがね。 ここで、早稲田はペナルティゴールをねらう形になります。 早稲田、反則！もちろんペナルティゴールも狙えますがここは、タッチに蹴りだしました。 実況早稲田のほうは追い上げのトライを許しました。
実況フルバックの河瀬が抜けた！早稲田、トライ！両チーム粘った連続攻撃。 慶応がトライで追い上げて早稲田が離しました。 実況きょう守って早稲田に蹴らせるという場面ありますよね。 実況早稲田に反則。 モールを崩したという反則が早稲田にありました。 解説早稲田いいディフェンスしましたね。 実況早稲田ボール！実況モールでボールを生かすことができませんでした。 早稲田スタンドオフ代わります。 早稲田にフリーキックが与えられます。 薫田さん早稲田の戦い方としては残り時間、あと７分です。
そして、ペナルティキックからゴールほぼ正面ですが早稲田はスクラム選択。 実況慶応対早稲田伝統の一戦。 早稲田が慶応を破りました。 両チームの意地が見える激しいディフェンスの一戦になりました慶応対早稲田の試合です。 実況この一戦が無事に行われることへの感謝を選手たちは口にしていたこの慶応対早稲田の試合。 放送席そして会場にお集まりの皆さん見事に勝ちました早稲田丸尾キャプテンです。
相手、慶応の激しいタックルからのディフェンス想定内だったと思いますが実況丸尾キャプテンそして、相良監督早稲田の２人へのインタビュー伊藤アナウンサーでした。 来月６日になります早稲田対明治関東大学ラグビー対抗戦の試合ですがＮＨＫではゲストに早稲田ＯＢ五郎丸歩さん。 そして、明治ＯＢの田村優さん２０１５年、２０１９年ラグビーワールドカップで活躍したお二人をゲストに招いて伝統の一戦、早稲田対明治の試合お伝えしてまいります。