入院患者数は大幅に増加していて、重症患者はきょう、緊急事態宣言が解除されたあとでは初めて60人になり、重症病床の使用率は40%となりました。 その上で、モニタリング会議は感染状況の警戒レベルを、医療提供体制を据え置くという判断について、都庁担当の記者は。 そして、こうした大都市の近隣では、感染拡大地域との不要不急の往来を自粛するよう求めています。 そしてきょう、北海道は札幌市内全域で、接待を伴う飲食店に休業を要請することを決めました。
およそ6組に1組のカップルが経験している不妊治療。 厚生労働省がまとめた不妊治療への具体的な支援策の方針が明らかになりました。 不妊治療の課題は、高額の治療費の負担だけではないんです。 こちら、不妊治療の経験者のうち、実に16%が、治療を理由に仕事を辞めているんですね。 不妊治療と仕事をいかに両立するのか、5年にわたって不妊治療を続けている、30代の女性です。 正社員として働きながら治療を受けるには、今回、厚生労働省がまとめた新たな支援策の方針は、仕事との両立についても。
安倍前総理大臣が代表を務める資金管理団体、晋和会の7年前の政治資金収支報告書です。 懇親会は、7年前の平成25年以降、都内のホテルで毎年開催されていましたが、安倍氏側が当初は収支報告書に記載する必要性を認識していた可能性があり、東京地検特捜部は、その後、記載が行われなくなった詳しい経緯を調べているものと見られます。 サッカー好きのわれわれおじさん日本学術会議の在り方を巡り、井上科学技術担当大臣は、学術会議の梶田会長と面会。
今大会がアイスダンスでのデビュー戦となる高橋大輔選手などが、会場のリンクで調整しました。 高橋選手は価値観を広げられると、今シーズンから村元哉中選手と組んで、アイスダンスに挑戦。 女子シングル、樋口新葉選手はおととしの世界選手権の銀メダリスト。 一方、17歳の鍵山優真選手は、ことし1月のユースオリンピックで優勝。 お互いをライバルであり、親友と語る2人なんですが、再来年の北京オリンピック出場を目指佐藤選手の持ち味は4回転サルコー。