ニュース シブ5時 あのアニメ?それとも…?新語・流行語大賞発表

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この番組のまとめ

新型コロナウイルスの感染が拡大する中、菅総理大臣と日本医師会の中川会長が会談し、人工呼吸器などを必要とする重症者が、医療現場や医療提供体制がひっ迫していると報告し、人工呼吸器などを必要とする重症者が今後、さらに増えることが予想されるとして、対策を強化する必要性を指摘しました。

毎年、この時期になりますと、街はイルミネーションに彩られて、クリスマスの催しや忘年会などでにぎわいを見せるんですが、ことしは新型コロナウイルスの影響で、いつもとは違う風景になりそうです。 例年、多くの人が訪れる人気のイルミネーションなんですが、ことしはやはり、密の状態になりかねないことなどから、幹や枝のライトアップは取りやめました。 でも今、ちょっと我慢して、でもこうした冬の風物詩の変化は、ことしはイルミネーション歌舞伎俳優の名前を書いたまねきと呼ばれる看板を掲げる伝統行事。

来年はどんな年になってほしいですか?小惑星のかけらを納めたカプセルが地球に届けられる予定です。 このあと、5日の土曜日には、地球と月の半分ぐらいの距離まで来た所で、探査機の本体から小惑星のサンプルを納めたカプセルを切り離しまして、その中でもこれ、特に大気圏に再突入して、そのあとパラシュートですね、風で流されますよね。 おかえりなさいの場所では、場合は、これ、本体ごと大気圏に突入させて燃やして、カプセルだけでもなんとか回収しようということも考えられてるんです。

そしてそのため、こうしたタイプの小惑星のサンプルを分析することができると、地球の海や生命の起源に迫る手がかりが得られるんじゃないかということで、日本だけでなく、日本に続いてアメリカNASAも別の小惑星ベンヌに探査機を送り込んでいます。 ですので、はやぶさ2がサンプルを届けてくれたら、そのうち10%はNASAに、そしてほかの15%はまた別の国際的な研究に分配されて、さらに40%は将来もっと分析技術が進歩したときのために取っておこうという、いろいろもうこれ、計画がされているんですよ。

大手化粧品メーカーの花王が開発した、夜のスキンケア用の化粧品なんです。 この人工皮膚の上から、ファンデーションなどでメークをすることが可能になるというんですね。 膜の上に専用の化粧下地を塗ってから、ファンデーションのメークをすると、シミをきれいに隠せるということなんですよ。 まずいつものメークのとき、ファンデーションを塗っていますけど、ちょっとところどころ、シミが目立ってしまっています。 そこで、人工皮膚の上からファンデーションを塗ると、見てください、同じ場所、ほとんどメーいいな。

今ですね、マイクロニードル、訳すと微小な針という化粧品が今、人気を集めているということなんです。 インフルエンザワクチンですとか、糖尿病患者用のインスリン注射をこの貼る注射にできないかという開発が進んでいるということなんですね。 愛媛県宇和島市から、小野アナウ先ほどみかんの話題をお伝えしましたが、この地区では2年前の西皆さん、これを合言葉に、被災前の豊かさを取り戻すため、今も頑張っています。

東京都はきょう午後3時時点の速報値で、週の前半は土曜日や日曜日に休診の医療機関が多いため、発表人数が比較的少ない傾向にありますが、きょうの372人は、火曜日としては8月4日の309人を上回り、これまでで最も多くなりました。 報告書は、およそ2億5000万人が新型コロナウイルスによる休校措置などの影響を受けており、多くの子どもがオンラインでの学習に頼らざるをえなくなっているとしています。

コロナの影響で、食事への関心が高まる中、オンラインも含めた各地からの開催依頼が寄せられています。 実は、勤めている医療法人が、福利厚生の一環として、利用料の一部を補助しているんです。 調理器具や調味料は利用者のものを使います。 その4割を会社が、VTRの見てたら、いろいろこう、自分の料理のレパートリーも増えそうじゃないですか。