いつも眺めながら、飼うとしたらこの種類かなとか井上好きなタイプっていうよりかは相撲を見るのが好きで。 井上不器用さが好きです。 強気な攻撃的なタイプよりはちょっと繊細で不器用というか正代関の消極的な感じだったりとかが。 船越出てきたときね超ネガティブ力士って言われてましたよね正代関は。 ♪~井上役柄的に控えなければいけない役柄がここ最近、多くて。
今日の舞台は箱根ガラスの森美術館のクリスタルガラスのクリスマスツリーです。 2本ありまして高いほうのツリーの名前は内藤一つ一つにクリスタルガラスが細かくついていまして2本の木を合わせて15万粒のクリスタルガラスが内藤多面体でカットしてまして光をさまざまな角度から反射するので。 それくらい思いのこもったクリスタルガラスの昼に見るのもいいんですけど夜になりますと船越当たり前じゃない!内藤ありがとうございます。 内藤続いてヴェネチアン・グラス美術館をご紹介します。
今回は幸せを運ぶということでクリスマスの時期に合わせた展示が行われています。 まず正面クリスマスといいますとこれもヴェネチアン・グラスの技術で作られています。 まず台座の部分が船越鯉?船越イルカだ!コンポート皿ということで上に果物とかを飾ったりするものですが幸運を呼び込むといわれるのはクリスマスに赤い下着を贈って新しい年を大みそかに赤い下着を身に着ける風習があるそうです。