♪～「ドキュメント７２時間 年末スペシャル」続いては ９位と８位の発表です。 何かな？「札幌・サンドイッチ店 ２４時間営業は続く」。 サンドイッチきたよ。 その全てが…しかも ２４時間営業とあって昼夜を問わず お客がやって来る。 新型コロナ以降 少なくなった２４時間営業のお店。 ここのサンドイッチ働く人たちを支えているんだな。 でも 思うところあって激しい筋トレをやめ今は サンドイッチも楽しんでいるそう。 二十歳過ぎに離婚し養育費を １８年 払ったそう。
イラストに辛口と思ったら男性は 洋服のデザイナーらしい。 心機一転オリジナルのブランドを立ち上げた。 すすきのでホストクラブを経営している男性。 男性は その意気込みを買って採用した。 ４つのフロアで扱う品は なんと…早速 男性２人組に声をかけた。 こちらの男性は何を探してるのかな？マイコンという小さな制御装置を使ってロボットを作りたいという。 お仕事でですか？男性は 車のオーディオを修理しネットで販売しているという。 小学５年生の時 両親が離婚し一人で過ごすことが多かったという男性。
長年 電気工事の仕事をしてきた６８歳。 アートスチールのデザイナー…家具とかインテリアのデザインをやりたいので。 だから あの女の子が…僕の町もすっごい田舎町だったんですけどやっぱ コンビニが一軒あって２４時間 そこがやってるっていうことで安心できたりしたんですよ。 先ほどは 「怪談売買所」と神様のお墓なの？やって来たのは…まずは 地元のスーパーに寄ってみた。 人の欲って…過去に「ドキュメント７２」で「縁切り神社」ってもう 大名作ありましたけど。 さあ それではランキング７位 ６位いきましょうかね。
３年前に避難指示が解除されかつての住民が 少しずつ戻り始めているという。 避難先の茨城で暮らす息子一家が正月に帰ってくるらしい。 浪江で 独り暮らしをする母親と横浜から帰省中だという息子さん。 一応 この辺の酪農メーカーのオリジナルのカフェオレを使ったサブレですっていうことで。 震災後 郡山に避難した家族。 出来たばかりの小学校は全校児童が１０人余り。 こちらも 避難先から戻ってきたという。 パーティーっぽいやつ？以前は 東京の病院で看護師長をしていた女性。
女性は浪江で働くため大学院で公衆衛生を学び直したという。 浪江が地元だけどちょっと事情があるらしい。 震災直後 妻の実家がある札幌に子ども４人を連れて避難したそう。 仕事も見つかり 暮らしは安定したけど浪江を思うと気持ちが落ち込んだ。 早速 オオニベを見たことがあるという地元の人に出会った。 なんとか 奥さんを説得してフェリーで１２時間以上かけてやって来たらしい。 あっ どちらから？お正月休みを利用して東京から宮崎の実家へ帰ってきたというお母さんと息子さん。