1杯目 ワインからいきたいなと思いますけど今日は イタリアワインご用意してるんですが…。 チンクエテッレ?そんなワイン とりあえずタメシテミテッレ!ジェノバっていう大きい港町が…その下に チンクエテッレという絶壁の世界遺産があるんですけどそこの白ワインを…。 何? 世界遺産の断崖絶壁ワインとな?あっ うん おいしい おいしい。
この白ワインにやっぱり 一番 感じるのがフレッシュさと それから塩気なんですね。 ワインに含まれる塩気と あての塩気が互いの味わいを 一層深くするウィンウィンのマリアージュなり。 さて この漬けに興味津々 前のめりだったのは意外や意外 この男。 最近は まあ カレーが…スパイスから作るのが好きでそうやって やってますけどおいくつでいらっしゃるんですか?お子様は…。 へえ~!やっぱ お兄ちゃんは どうしてもこう 何て言うんですかね…しっかりしろってなっちゃって一番上の長男は。
本当 作りました?あれ? アハハハ!味噌漬けサバーガーというのを作りたいと思います。 サバの… 味噌漬けのサバのバーガーでございますね。 近所に クラフトジンの専門店みたいなのがあってこんなあるんだっていうぐらい。 歌舞伎役者が歌舞伎やれば歌舞伎みたいなもん…。 あの~ いや だから まあ…「ONE PIECE」とかやっても新しいことをやっても歌舞伎役者がやりゃ歌舞伎だってそういうぐらいのノリだと…。
あの~ おっしゃるとおりトニックは キナといって苦甘い香りをつけた炭酸ですので甘みが出るんですよね。 日本の 特に クラフトジンはいろんな香りを こう…例えば 玉露だったり山椒だったり みかんだとか…。 京女渾身の自信作サバーガー!パッと見はサバーガーというよりサバサンドという感じがしないでもないがあくまで語呂合わせを優先させるということでその名も サバ味噌のサバーガーなり。
ワインを呑むと やはり臭みが どうしても出るので蒸留酒の方がいい気がするんですよ。 アルコール度数の高い蒸留酒ならばクセの強~いサバ君にも負けることはない。 柔らかな国産ジンボーイとスッキリ系ソーダボーイが手に手を取ってサバ君を すてきな三角関係に導いてあげるのだ。 もう全部 ずっと 芝居の話です。 家族で話してる時は 99.9%芝居の話だったんで もう昔から。 お風呂に入ってる時間も 芝居の話ですか。 でも 子役の時代から 大人の役になるすごく中途半端な中学時代っていうのがあるんですよ。
ビデオカメラを回すっていうのが日常に ず~っとあったんですよ。 0歳から こういう誕生日をしたっていうファイルがあってそれで 家庭用の こういう昔の あの8ミリのビデオカメラで何となく やり始めたのがきっかけですかね。 アメとムチで鍛えられて人気急上昇のポークだがさて その陰の立て役者といえば誰あろうハチミツと共にポークを愛し育んだ 優しいあいつそう… ラムだっちゃ!最近 油っぽいの食べられなくなっちゃいましたね。
「オシャレですよね? どうやってコーディネートするんですか?」って話した時にこうこう こういうふうなのがいいよっていう話をしてくれてで 僕は 次の日はクランクアップだったんですよね。 なのにクランクアップの時に来てくれてフルコーディネートをプレゼントしてくれたんですよ。 七之助さんやっぱ ふだんも白いシャツとか着られてるからきれいなシャツとやっぱり ちょっと寒くなってくるから 秋だからカーディガンとゆったりしたパンツとあと 足元は ちょっと ぶっ飛んだサンダルみたいなやつ。