しあわせ運べるように~被災地をつなぐ心の歌〜

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この番組のまとめ

今でもこの曲を聴くとあの震災と歌の力を思い出して活動はされているんですけど震災当日というのは何をなさっていたんですか?高橋み当日はAKB48はミュージックビデオの撮影で海外にいたので♪夢は いつも一人で見始めるもの♪過ぎた時間も忘れるくらい♪今やりたいことやればいい♪たとえそれが 小さな掌でも♪いつか山ができる「誰かのために」プロジェクトというものを立ち上げてくださって支援活動をさせていただくようになったんですけど高橋み実際に、荷台で踊らせていただいたんですけどお子さんたちがすごい喜んでくださいまして高橋

森山さんは、ドラマなどで被災地などとも交流がおありだったと聞きましたが今どういった思いを持ってらっしゃいますか?ドラマを通して本当に実はコロナだったりで撮影および放映みたいなものが中断したんですけど逆に福島の皆様からたくさんエールをいただいて。 森田こちらには宮城三女OG合唱団の皆さんに来ていただきました。 塚原直太朗さん「さくら」にたくさんの塚原直太朗さんこのメッセージいかがですか?森山そういった状況の中でこの曲が聴かれていたんだなと感慨深い思いでいっぱいです。

♪飛行機は 速いぞー♪呼んでみたって 山彦ばかり♪ヤサホーヤ うたがきこえる♪眠らずに朝まで踊る♪ヤサホーヤ焚き火を囲む♪吐く息の白さが踊る♪解き放て いのちで笑え♪満月の夕♪何度でも何度でも何度でも立ち上がり呼ぶよ♪きみの名前声が涸れるまで♪悔しくて苦しくて♪がんばってもどうしようもない時も♪きみを思い出すよ♪10000回だめでへとへとになっても塚原みなみさんいかがですか?ラジオのリクエストで邦楽1位になった曲で本当にたくさんの方から応援があったと思うんですが高橋優「福笑い」って、年始にお正月とかに、表

高橋優生放送のラジオ番組の中で番組中にメールをたくさんいただくじゃないですか。 ♪傷ついた震災直後小学校の合唱部顧問である佐藤先生が、この曲に出会い「神戸」という歌詞を「福島」に置き換えて歌を届けてきました。 合唱曲「しあわせ運べるように」は26年前、阪神・淡路大震災の直後に生まれました。 大震災によって甚大な被害を受けた神戸と福島。 2014年福島の子どもたちが訪ねたのは6400人以上の命が奪われた阪神・淡路大震災。 この日、合唱団のみんなは新たに加入した仲間と震災の体験を語り合うことになりました。

それがおもしろかったのと歓迎していただいたときに神戸の方が「ウェルカムトゥー福島」というのをお尻を振りながら関西の方のノリって本当にすばらしいなととても印象に残ったのでおもしろかったなと。

塚原母校がなくなって歌い継ぐことが難しい中で自分のことだってみんないっぱいいっぱいだったタイミングだったと思うんですがそのときに自分以外の誰かを励まそうとする人がこんなに見せてくださったCDみたいにいたんだなというのがすごく前向きな気持ちになるというか自分も負けずにもっと曲を書きたいなと思いました。