あさイチ「クイズとくもり 甘くてシャキシャキ!“新たまねぎ”活用術」

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この番組のまとめ

新たまねぎだからこそ生で食べられるオニオンスライス。 ジョー新たまねぎのトロトロの食感を楽しむには何分目まで切れ込みを入れるといいでしょう?大吉3月16日火曜日の「あさイチ」です。 大吉北海道、食べるたまねぎは本当においしいですよね。 安田不思議ですよねやっぱり新鮮なんでしょうかね。 副島通年たまねぎのアイドルたま子さんなんですけれど新たま子ちゃんの先輩アイドルということで見守ってくれています。 テレビをご覧の視聴者の皆さんはリモコンのdボタン決定ボタンを押してクイズにご参加ください。

そして通年たまねぎは晩稲種です。 いずれも1か月以上乾燥させてから出荷するのに対して生、生で食べるそれと、さっと加熱するこれがおすすめの調理法です。 まずは通年たまねぎを幅2~3mmにスライスします。 通年たまねぎをここまで焦がすと煮込んだときに、甘みとコクがしっかり出るんだそう。 副島血液サラサラでいいですね。

副島2問目、またまた安田さんそして大吉さん大正解です。 大吉視聴者の皆さんもおめでとうございます。 保里安田さんどれがお好みですか。 中でもイチおしはシンプルなオニオンスライス。 切ることによってですね含硫アミノ酸と酵素とが反応しまして辛みの成分が、そこでできてくるんですね。 保里安田さんはオニオンスライスが大好きだそうですね。 安田温かいオニオンスライスっていかがなものか。 副島大吉さん、見事大正解おめでとうございます。

保里血液サラサラ成分を上手にとる方法をたまねぎ博士こと、西村弘之さんに教えていただきます。 血液サラサラ成分は、具体的にはセパエン類やトリスルフィドということなんですがこれらは辛みの成分から変化してできてくるものです。 したがって辛み成分の状態で食べても血液サラサラ効果は低くて血液サラサラ成分を引き出すには一定の時間が必要なんです。 調理の方法によって血液サラサラ成分が変化しますのでそういった意味では調理技術は大変重要ですね。