ニュースウオッチ9▽中国への対応は 日米外相防衛閣僚協議▽変異株の監視強化へ

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この番組のまとめ

協議終了後、日米両政府は、沖縄県の尖閣諸島を含む日本の防衛に対するアメリカの揺るぎない関与について議論したとしたうえで、日米は現状変更を試みる、か、台湾海峡の平和と安定の重要性を確認し、香港と新疆ウイグル自治区の人権状況について、深刻な懸念を共有したとしています。

バイデン政権、アメリカ軍、この安全保障の分野で、中国に対する抑止力が低下することを強く懸念しているんですね。 ブリンケン国務長官は、先に演説したときに、アメリカと中国との関係は、そうすべきときは競争的、可能なときは協力的、基本的な価値で譲ることがあってはならないということだと指摘しています。 政府内では、バイデン政権が気候変動で中国の協力を得る代わりに、海洋進出の問題などで譲歩することがないか、根強い懸念があります。

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今場所一番の内容で難敵を退け、序盤3連勝です。 ただね、一方、2打席連続で大谷選手に打たれてしまったのが、こちらのレッズの29歳のロレンゼン選手なんですが、さぞ悔しかろうと思ったんですが、試合後、こんな話をしていたんです。 そう、それもそのはず、大谷選手が二刀流として大リーグデビューしたよくとし、この試合を見れば、その理由、分かります。 ロレンゼン選手、大谷選手の成功のおかげで、こうして挑戦ができているというふうに、感謝のことばを口にしてたんですよね。