アフリカンファッションを扱う…アフリカンプリント。 毎日を明るくハッピーに!アフリカンファッションを探す旅の始まり。 赤道直下の国…ナイル川の源流 アフリカ最大の湖ヴィクトリア湖に面し 水と緑があふれる。 ウガンダのファッションに魅せられたバイヤーの仲本さん。 東京・代官山に構えた店でアフリカで買い付けたモノを販売。 バッグや小物などファッションアイテムのデザインも手がけている。 自らデザインしたファッションアイテムを作っている。 向かったのは街一番のファッションストリート。
亮平さん…そう 正解は なんと木の皮!東アフリカに自生する「ムトゥバ」と呼ばれる木を使って昔から布が作られてきた。 「バーククロス」と呼ばれるウガンダの伝統工芸品だ。 10年以上前からネックレスやアート作品などを手がけてきたまさに バーククロスの魔術師。 気のせいかな?ここは 西アフリカセネガルにある小さな島。 カラフルな小舟が並び「アフリカのベネチア」とも言われている。 17世紀 アフリカの植民地化を進めるフランスが拠点にした街。 世界中に受け入れられる モダンなアフリカンファッションがコンセプトだ。
去年12月に行われたファッションショー。 アフリカンファッションに魅せられた人がここ日本にも。 ここは お酒を飲みながらアフリカのファッションを楽しめるギャラリー兼バー。 その存在を広めようと 日本を代表するファッションデザイナーに引き合わせた。 この出会いをきっかけに山本寛斎さんは自らが主催するファッションショーにサプールを招待。