大相撲(2021年) 春場所 六日目

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この番組のまとめ

実況六日目の放送は正面の解説は元大関霧島の陸奥親方です。 ここまでまだ相撲を取っていない妙義龍、5戦5勝幕内ではただ1人の勝ちっぱなしです。 妙義龍、北勝富士が上がってきました。 妙義龍は5戦5勝です。 5戦5勝の妙義龍、きょうから中盤の土俵です。 実況北勝富士、送り出し。 妙義龍、きょうは敗れました。 陸奥妙義龍立ち合いあたり負けしていません前半は妙義龍の相撲だったと思います。 陸奥妙義龍足、前に踏み込んでいましたからね。 北勝富士は、きのうおとといと大関、そしてきょうは好調の妙義龍を倒しました。

とし、期待が持てます実況過去、体当たり対御嶽海戦では右四つねらいということも見せたことがあります高安です。 土俵上、大栄翔1勝4敗宝富士5連敗です。 これを1つきっかけにしたいと実況最後もつれて迷って軍配は宝富士。 今場所の初日が出ました宝富士。 それと今場所は大栄翔もあたりと突き放し手があまり伸びないといいますか押し込めないですよね。 実況両者、星が挙がらない中で土俵際で執念を見ましたが勝った宝富士、今場所の初白星です。

実況ただ照ノ富士この2日間はいずれも中に入られているという相撲きのう敗れました。 拍手実況照ノ富士、強い。 実況照ノ富士が下手を切って自分の下手を深くして上手です。 なお先ほど、私高安と御嶽海の対戦土俵上で御嶽海は今場所敗れた相手、若隆景と明生とお伝えしてしまいましたが御嶽海が敗れた相手は三日目隆の勝、五日目の大栄翔です。 実況太い腕、左四つかいなも返しながら相手の下手を切ってというところで霧馬山の動きを止めました照ノ富士です。

実況隆の勝は今場所の関脇関脇3場所目8勝、9勝ときてこれで六日目まで終わってそれと体に白いものが何も見えないですし実況この相撲から大関戦です。 実況ここまで4勝1敗という大関の朝乃山きのうは今場所いちばんいい相撲で勝ちました。 実況特に朝乃山は大関に上がってから新大関のときには白星を並べたんですがそのあと序盤取りこぼすシーンが多くなりましたね。 実況きょう対戦相手は若隆景ということでこちらは今場所稽古もそんなにお兄さんたちを超えるようなものはなかったん横にくっつくかですね。

大関の朝乃山関脇照ノ富士と隆の勝小結高安、平幕の妙義龍千代の国という中で混戦が予想されたかに見えたんですがこの6人ですねまずは顔ぶれとして。 実況過去は幕内で正代の3連勝中です。 実況先に左四つではありますが正代が圧力をかけました。 1勝4敗志摩ノ海と3勝2敗貴景勝です。 実況あのときは貴景勝が先手突っ張って押し込んでから左のいなし。 ただそのあと右からの思い切ったいなしで志摩ノ海が少し崩れてしまってそこを押し出すという内容で貴景勝が勝っています。