通信アプリのLINEが、利用者の個人情報を、業務委託先の中国の会社がアクセスできる状態にしていた問題で、個人情報が適切に管理されているかを監督する、政府の個人情報保護委員会。 LINEを巡っては、システムの管理を委託している中国の会社が、日本国内のサーバーに保管された利用者の名前や電話番号といった個人情報に、アクセスできる状態にしていたことが明らかになっています。
中国包囲網ともいえる動きを進めていることにも、いらだちを強めアメリカ側は成功だったと強調していますが、韓国との共同声明では、中国への直接の言及はないなど、温度差が露呈したのも事実でして、きょうの会談でも、王毅外相に、各国との関係を安易にひとくくりにすべきではないと、その点をつかれる場面もあったんです。 同盟国を固め、クアッド、4局を重視すると、こういうわけですけれども、中国はこのアメリカの戦略、どう受け止めているんでしょうか。
感染の再拡大に備えた医療体制の強化。 千葉県内では、こうした後方支援病院を95か所、合わせて178床確保しているということです。 京都府は今月初めに、いったん感染者数が少なくなったことから、統計学的に信頼性が低くなるため、示していません。 感染の再拡大を防ぐためのモニタリング検査について。 まず、金利については、短期金利はマイナスに、複数の株式をまとめて作るETFの買い入れには、株式市場の参加者を心理的に支えるねらいがあります。
政府は、脱炭素社会の実現に向けて、日本の基幹産業である鉄鋼業界や自動車業界から、政府の目標は高いハードルだという声が上がっています。 また、生産の過程で使われる日本の電力は、70%余りが火力発電のため、EVなどにシフトしただけでは、社会全体の二酸化炭素の排出は、大きくは減らないという指摘もあります。 日本の電源構成を見ますと、昨年度は、火力発電が76%、再生可能エネルギーは18%、原子力発電は6%となっています。
阿部さんは、苦しくても前を向くという、強いメッセージを選手宣誓に込めました。 そして、キャプテンが選手宣誓をした仙台育英高校。 第2試合で高知の明徳義塾高校と6番遠藤。 第3試合は、神奈川の東海大相模と山梨の東海大甲府、同じ系列校どうしの対戦です。 かわって、大相撲春場所は6日目。 これが大関・朝乃山の相撲です。 続いてサッカー、オリンピックを目指す24歳以下の日本代表メンバーが発表されました。 久保選手ですとか、堂安選手、三笘選手も選ばれました。