大相撲(2021年) 春場所 八日目

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この番組のまとめ

実況寄り切りきょうもいい相撲です、錦富士。 実況場所前から左肘の状態が思わしくないんですが部屋の安治川親方元安美錦ですね。 そして今、大関復帰に向けて頑張っている照ノ富士から気持ちが負けているんじゃないかとハッパをかけられたという話をしていた錦富士。 高崎やはり気持ちも大事ですし自信をつけるためには稽古しかありませんからまだまだ稽古をどんどんつけて気持ちの面でカバーできるように自信をつけるためにも厳しい稽古いい環境にあると思いますので実況今、十両は5番目の相撲が終わりました。

炎鵬が入門したときにはちょうど宇良が新入幕宇良は炎鵬について本当にすごいなと見ていると言います。 関西学院大学の3年生の宇良が金沢学院大、1年生の炎鵬を押し出しで破っています。 実況映像を見ますと頭であたり合ってレスリングのように最初、炎鵬が押すんですが宇良が右から手繰って炎鵬を起こしての押し出しで勝っています。 実況宇良、炎鵬ともにアマチュアの対戦成績のことは1回ありますと答えていました。 このあとも宇良、炎鵬戦が控えています。 土俵上は千代鳳、1勝6敗松鳳山3勝4敗です。

実況組みたい離れたいその辺りどう想像しますか?高崎土俵の中でお見合いじゃないですけどそういうようなレスリングスタイルも想像できますし炎鵬が動きもあるし攻め続けるかといって宇良がこの小さい炎鵬に潜り込むということは普通考えられない。 拍手実況宇良のこの表情口元が動きました、勝ったのは宇良です。 高崎取りたかったか炎鵬としてはもう一番取りたい宇良としてはこれで決めたいというところがあったでしょうね。 実況序盤は炎鵬でした。 高崎炎鵬攻めましたね、非常に宇良も落ち着いて残してですね。

高崎先場所休場ということでですね。 高崎だから本当の戦いはこれからじゃないですか宇良が来場所以降きょうが、きっかけであり来場所からわれわれも楽しみですよね。 実況今場所も好成績ですしもともと幕内に上がっている実力者ですからこれを幕内で何度も。 そういう相撲になってくると実況左前まわしを引けばきょう、炎鵬が敗れたことによって十両は1敗は現在、千代丸ただ1人です。 高崎さん、今場所、千代丸のもろ手突きいいんじゃないですか。

高崎十両が先場所、大量に休場したことを思うと、とにかく混戦になってほしいしこれが本当の姿ですからどうしても先場所なんかはいっぱいいっぱいでしたからね。 実況先場所は19人十両でした。 ああいう相撲が増えてくるとですねやはり見ているお客さんも納得というか実況土俵上の天空海は掛け投げなど思い切った攻めを見せます。 竜電山梨県出身 高田川部屋逸ノ城モンゴル出身 湊部屋阿武咲青森県出身 阿武松部屋小結・御嶽海長野県出身 出羽海部屋実況日曜日の国技館です。