実況強い打球、センターへ!二塁ランナーホームイン!1点返しました長崎の大崎高校!甲子園初得点!2対1!追い上げてきました。 解説追い込まれてもなんとかしようというツーアウトランナー、一塁二塁。 解説本当にリズムという面では大崎もちょっとつかみかけたんですけど福岡大大濠が逆にできたということでしょうか。 解説特にストレートを投げ込むときの姿姿勢というのが本当にバッターに対して攻めてきていますので非常にいい投球になってきています。
毛利君本当に大崎がしっかり守ってさあ、大崎高校のリズムでいこうというイニングにこれで2回三者連続三振ですから。 ただ、4回以降ヒットがない福岡大大濠。 ワンアウトランナー、一塁。 3回以来のヒット、福岡大大濠。 そして7番の永井、8番の毛利9番の松尾が今日、タイムリーそこに、どうつなぐか。 そして今日タイムリーの松尾という打順。 ワンアウト一塁二塁。 また次の当たっている松尾君に回るというところからいけばここでワンアウトですけど送るっていうのも1つのいい手だと思います。
ツーアウトランナー満塁です。 9回の表、福岡大大濠大きなチャンス。 9回表、福岡大大濠は無得点。 今日の坂本君のピッチングを見てても本来の自分の投球をなかなかさせてもらえていないんですよね。 ヘッドスライディング!アウトだ!際どいタイミングでした。 ワンアウトランナーありません。 球数130球福岡大大濠の毛利。 福岡大大濠は勝利まであとアウト2つ。 実況アウトだ!ここもよく守った福岡大大濠!ツーアウトランナーはありません。 実況勝利まであとアウト1つ福岡大大濠。
そして9回の裏最後は4番の調をセンターフライに打ち取って福岡大大濠が4年ぶりのセンバツ高校野球初戦突破となっています。 実況長崎の大崎高校は3年前まで部員が5人という甲子園での指導の経験豊富な清水央彦監督を呼びそして使っていなかった住宅を改修して、野球部の寮を作って島の外からも長崎県内の学生たちが集まってくる状況を作ったんですが。 勝ちました福岡大大濠の八木監督のインタビューへと移っていきますが勝った福岡大大濠は次、また同じ九州勢沖縄の具志川商業との対戦となります。
序盤から、緩いカーブ終盤にかけては新たに得たというチェンジアップうまく変化球も使えていたと見えたんですがどう見えましたか?八木彼の持ち味はまず直球ですのでそこをうまく意識させながらチェンジアップ、カーブピッチングができていたように感じます。 八木具志川さんと勝負して勝ったのですけど今度はうちが挑戦を受ける立場になるのかなと思いますが一生懸命、具志川商業戦頑張りたいと思います。 まず一塁側、明豊高校学校自慢を紹介してもらいます。 宮ノ内明豊高校剣道部主将の宮ノ内樹です。
東播磨高校の自慢は万葉の庭と…。 東播磨高校のピッチャーです。 その東播磨高校のスターティングオーダーです。 和歌山県立橋本高校から同志社大学日本生命に進まれてピッチャー、監督として非常に似ている感じがしますね。 実況東播磨の福村監督は高めのボールには手を出さないでいきたいという話をしていました。 春夏通じて初出場東播磨の1回の表。 この辺りが機動力を中心に攻撃してきます、東播磨。 どちらかというと東播磨的にはストレートを狙っているのかなという感じがしますね。 機動力が持ち味の東播磨。
実況東播磨としては先制点のチャンスを迎えました。 ここまでピッチャーの京本は変化球はあまりストライクが入っていません。 今のボール、振っていきましたがどうですか?解説どんどんストライクゾーンにくるボールを振っていますから積極的でいいと思います。 連続フォアボールでワンアウトランナー満塁。 実況セカンド、ショートは二塁経由のダブルプレーをとらえた!前進のライトを越える!東播磨、1点先制!二塁ランナーもかえってきて2点先制!解説ストレートに振り負けずにしっかりとらえましたよね。
解説フォームを見ていますと非常に安定感のあるバランスのいいピッチャーという感じがしますよね。 ワンアウトランナー、二塁。 1回の表、兵庫の東播磨が3点を先制しています。 実況東播磨の外野はそれほど前ではありません。 解説スライダーでしたね。 実況スライダーは得意のボールです。 ワンアウトランナー、一塁三塁。 そして、得点のチャンスを迎えた大分・明豊はバッターは4番サードの米田。 一塁ランナー、スタート!いかがでしょうか?解説スライダー少し高かったですよね。 そして、東播磨は初回ですが2つ目の守備のタイム。
ストライク!見逃し三振!ここも変化球を振ってきました。 どうでしょう、ある程度変化球を狙っているというのはあるんでしょうか?解説ちょっとストレートがストライクに入っていないところありましたから変化球狙いのところはあるかなとは思いますね。 杉浦さん、京本の投球フォームはいかがでしょうか?解説初回は、ちょっと手探りなところがあったんですがこの2回に入ってから非常に躍動感が出てきた感じがします。
2回が終わって兵庫の東播磨対大分・明豊は3対3の同点で3回の攻防に入っていきます。 原東播磨高校野球部主将の原です。 今年のチームはピッチャーの鈴木キャッチャーの田中を中心に守備からリズムを作り攻撃では常に攻め続け相手のミスを誘い積極的にプレーするのが持ち味です。 実況一塁ランナー、スタート!勝ち越しのチャンスが広がりました。 解説1球でしっかりと送ってランエンドヒットというかエンドランの形でワンアウトランナー、一塁で5番ピッチャー、鈴木です。 実況落ちた!ノーアウトランナー、一塁二塁。
実況そして、ワンアウトランナー、一塁三塁でセカンド、ショートは二塁経由のダブルプレーを今後、流れを引き込める要素かなと思います。 ツーアウトランナー、一塁となります。 実況ここもチェンジアップで空振り三振!スリーアウト。 あのチェンジアップはいかがでしょうか?明豊のベンチ入りメンバーをご紹介します。 太田のピッチングも明豊としては大事でしたが東播磨としては若杉のピッチングですね。 実況三振!ワンアウト、ランナーありません。 ツーアウトランナー、一塁です。
東播磨としてはここはしっかり抑えて次の攻撃に移りたいですよね。 東播磨の9番のライト、白岡がバッターボックスです。 5回の表の兵庫の東播磨の攻撃。 5回の表、東播磨の攻撃。 5回の表、東播磨先頭バッターがフォアボールで出塁しましたが得点することはできませんでした。 東播磨の福村順一監督、48歳。 東播磨高校の出身です。 2014年から東播磨の監督に就任しています。 5回の裏、明豊ワンアウトランナーありません。 去年の秋も東播磨は兵庫県の大会で準優勝を果たしたチームです。
ワンアウトランナー一塁三塁というところで4番の米田のレフトを越える2点タイムリーツーベースヒット。 送りバントでワンアウトランナー、三塁となって4番の砂川。 放送席は社会人野球、日本生命で解説1−02−1ぐらいでくるかなと思っていたんですけど初回の東播磨の攻撃。 実況ここ最近甲子園で活躍を見せている明豊に対して東播磨の福村監督は東播磨もアウトになっていますがしっかり自分たちの、足を使った攻撃ができていますからね。
実況ただ、ワンアウトランナー、二塁となって同点のチャンスを迎えた6回の表、兵庫の東播磨です。 そして、ここで背番号13番東播磨の宇郷が出てきて二塁ランナーの高山に指示を伝えに行きました。 実況一塁側の投球練習場のボールがライトに入ったということで解説外に目付けをしてしっかり狙っていっていいと思いますけどね。 スリーボールワンストライクです。 ツーアウトランナー、一塁二塁6回の表、東播磨の攻撃。 右バッターが続く中でちょっとストライクをとるのに苦労しています。
実況ここまで打ったヒットは明豊7本そして、東播磨は4本です。 若杉に対してバッティングとしてはどういった狙いでいけばいいでしょうか。 解説若杉君は外のストレート、外のスライダー。 ワンアウトランナー満塁。 若杉君も力が入ってしまっているのでもう少し、リラックスしてストライクゾーンにボールを投げてほしいなと思います。