実況東の十両2枚目の石浦は6勝3敗、十両で好成績です。 実況今場所からまた黄金の締め込み鳥取出身の石浦。 そのうちの1人石浦一方の豊山は三日目から右肘にサポーターをつけています。 実況場所前は部屋の大関正代ともいい稽古をしていたと聞いています。 これまでの豊山と石浦の対戦はやはり豊山がかち上げて石浦を入れさせなければ有利石浦とすれば中に入れるか立ち合いに左に大きく動いたということもありました。 実況勝ち越しまであと1勝の石浦、あすは十両に戻って若元春戦です。
大奄美は今場所幕内に戻ってきました。 実況土俵際照強も粘りましたが軍配、大奄美。 魁傑は大関から下がってその後、平幕優勝を起点に関脇で2場所続けて11勝して昭和52年の春場所大関に戻ったということになりました。 復帰を決めた昭和52年の初場所文献などを見ると千秋楽の11勝目で復帰に向けて大きな1勝になったようなので千秋楽、若三杉との相撲をご紹介しましょう。 実況琴恵光、碧山。 碧山、6勝4敗琴恵光が5勝5敗。 実況それでも琴恵光は5勝5敗ということですからあす以降勝ち越しを目指して終盤戦。
きのうは回り込みながら相手の膝が崩れて翠富士本人は本当に自分が勝ったのかということが分からないというもつれた相撲。 尾車この人の存在というか幕内で、なかなか小兵で暴れ回る相撲は前半戦の1つの人気になっていますよね。 実況小兵の対処法はうまいものがある英乃海6勝4敗。 先ほど魁傑の大関復帰という話題を紹介しましたが尾車さん、今の制度で大関から関脇に下がってそこで10勝して復帰を決めた場合はこのように使者は普通来ませんね。 所用7場所、8場所ぶりの大関復帰を果たしました。
実況下手投げきょうも下手投げでした豊昇龍。 実況もっと前に出る相撲ですか?立浪十分に相手に相撲を取らせない形を作るというのをそれをまた力をつける実況部屋の師匠はちょっと厳しい目になりますが尾車さんはどうですか?尾車やはり足腰がいいのであのような形になっても勝てていると思いますが師匠の言うとおりに下手ではなくて前みつを引いて頭をつけて相手に上手を与えないような相撲になってくるともっともっと上で勝てると思いますけどね。 実況下手投げで勝って6勝目を挙げた豊昇龍。
その中でまだ十両の枠は空いていませんが返り十両をねらう大翔鵬が勝ち越し新十両を目指す東の3枚目荒汐部屋の荒篤山がすでに勝ち越しを決めています。 東の8枚目、北の若が自己最高位の番付で今場所臨んでいます。 明瀬山、栃ノ心いずれも今、連敗中。 栃ノ心が4連敗中で明瀬山が3連敗中です。 中に入ることができた先場所の明瀬山対栃ノ心。 明瀬山の右の下手栃ノ心の左の上手お互いのストロングポイントというんですかね。
専属解説者、北の富士さんのオフショットなども満載です。 3勝6敗の輝と4勝5敗の千代大龍の一番です。 きのうは突っ張られて後退してしまった千代大龍東の11枚目何番勝てば、幕内に残留できるかということは分かっている。 その次に勝ち越しを目指すとこの場所中も語っている千代大龍ここまで4勝5敗。 過去、輝の3勝千代大龍の4勝です。 そのときは千代大龍のあたりに輝が起きませんでした。 千代大龍は5勝5敗。 実況きょうは向正面立浪部屋の師匠が解説ということで天空海が勝った相撲をご紹介しましょう。
平成31年春場所の翌場所貴景勝が新大関に上がりましたがそれ以降は番付が逆転して番付どおりの結果になっています。 グーグルは、提供しているスマートフォンの基本ソフト、アンドロイドで、WebViewと呼ばれる機能に不具合が起きているためだとしていて、現在、影響の範囲を検証し、修正作業を行っているとしていま香港の証券取引所に株式を上場しました。
きょうは柔らかさのある隠岐の海との一番で、過去5対5平成30年の九州場所以来という久々の対戦です。 実況隠岐の海、星が今場所挙がっていませんでしたが連敗を止めました。 霧馬山は大関朝乃山を破る殊勲の星もありましたが一度も連勝なくここまで3勝6敗。 霧馬山が今場所の4勝目を挙げました。 左下たい肉離れということで今場所の休場を要するという診断書が提出されました。 実況今場所2人の大関関脇の高安にも勝ってますからね。 外掛けで霧馬山4勝目を挙げています。
東の筆頭、宝富士は今場所三役復帰を目指しましたが残念ながらきのう敗れて負け越し。 実況今場所上位の取組が連日いずれも好取組ですね。 まだまだこれから星の毎回のようにこの2人は北勝富士の押し大栄翔の突き見応えのある攻防になっています。 尾車あたり勝ちしていますしあたってすぐに北勝富士が引いていますよね。 尾車こうなってくると大栄翔の序盤の4連敗が不思議なぐらいですよね。 実況尾車さん、師匠もやはり奮起してくるのもいるしいろいろやっぱり一人一人考えてことばをかけるでしょうね。
小結の御嶽海4勝5敗初日、正代に勝って連勝スタートを切りましたが何かこの辺りが、尾車さん御嶽海も初日、正代に勝っていますし簡単に波に乗れないというところありますか?尾車押し相撲はいい相撲が出ると、気をよくしてそのままということが多いんですよね。 実況阿武咲は右から押っつけにいくことが多いですから比較的入りやすいということになってこれで御嶽海対阿武咲戦は4連勝になりました。
土俵に8勝1敗の小結高安そして6勝3敗の大関貴景勝。 なぜあれだけ残れたかとただそれでも高安にとっては、きょう貴景勝あすが正代戦ですからこの2日間の大関戦がかなり重要になってきます。 過去6対6という中で貴景勝を止めることは変わりませんが、高安が果たして以前、自分が大関のときはかち上げで勝っていたそれが勝てなくなって前回は左を差しには、どんな立ち合いをするかですね。 尾車貴景勝の圧力がどんどんどんどん増してきてから勝てなくなってきていますからね。 6勝3敗の貴景勝実況いったん動きが止まりました。
尾車頭四つというんですかね頭をつけ合って呼吸をはかっているわけですけれども高安に下から左からしっかり押っつけられてのこう着だったのでこれで高安2人の大関を破りました。 あすが3人目の大関正代との一番。 実況あす、まずは2桁を懸けて大関正代との一番となります。 やっぱり高安が言うようにあす一番、一日一番に集中したいそれだけでしょうね。 尾車今はコロナ禍ですからリモートでインタビューも最後高安なんかもしゃべっていますけれども本来ならば今ごろ支度部屋にいっぱい周りに。