第93回選抜高校野球大会 第7日

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この番組のまとめ

そのあと福岡大大濠追いついて3対3。 準々決勝でこの福岡大大濠に敗れましたが21世紀枠での選出。 実況福岡大大濠のピッチャーはエースの毛利です。 実況6回は両チーム1点ずつを取って福岡大大濠、1996年から中学が併設されました。 福岡大大濠の攻撃、4対4同点勝ち越しのランナーが出ました。 具志川商業としてはタイムをとりましたが焦らず1個1個アウトカウントに取っていくと。 実況先ほど、送りバントを福岡大大濠はしていきましたがピッチャーの新川が二塁で刺すという場面ありました。

解説福岡大大濠も攻めましたけどね。 ピンチをしのぎました、沖縄の具志川商業!福岡大大濠、勝ち越すことはできませんでした。 8回の表、福岡大大濠無得点。 ですから、状況的にはスクイズがすごく難しい福岡大大濠としても思い切ってやりましたけれどもバッテリーが冷静ですね。 今、場内アナウンスがあって福岡大大濠の毛利投手の手当てが行われているということで今、マウンドに姿はありません。 福岡大大濠の毛利ですけど1回戦で、バッターボックスで具体的に、どこの手当てをしているかというのは今の段階では分かりませんが。

9回裏、沖縄の具志川商業の攻撃。 9回の裏、沖縄の具志川商業の攻撃です。 9回の裏、具志川商業、無得点。 社会人野球、三菱重工神戸現在の三菱重工Westの元監督実況4対4の同点先ほど、代打で出た高良が、そのままレフトに入っています。 実況延長10回の表福岡大大濠、勝ち越しのチャンスを迎えましたが得点することができませんでした。 10回の裏、具志川商業の攻撃に入っていきます。 具志川商業は9番から。 延長10回裏具志川商業サヨナラのランナー出ました。

福岡大大濠、すばらしい守備。 延長10回裏、具志川商業サヨナラのランナーがツーアウトからまた出ました。 そして、福岡大大濠ピッチャー、代えますか。 実況甲子園でこの馬場は初登板になりますがそういったランナーへの対応もクイックなど、どこまでできるかというところもあります。 延長11回の表福岡大大濠の攻撃に福岡大大濠としましてもこういった大きなプレーでアウトを重ねてそして、攻撃に結びつけることができました。 実況福岡大大濠勝てば2017年以来のベスト8になります。

ここは福岡大大濠としても思い切って、ヒットエンドランをかけてきてもいいですけどね。 この田崎でなんとか2点で抑えたいという具志川商業です。 記録、サードのエラーとなってワンアウトランナー、一塁二塁。 セカンドショートは二塁経由ダブルプレーをとろうという福岡大大濠、4点を取って8対4、勝ち越しに成功しました。 これから延長11回の裏沖縄、具志川商業の攻撃にその松尾のホームランです。 延長11回の裏沖縄の具志川商業の攻撃。 延長11回の裏具志川商業4点を追う攻撃追い込まれました。

♪~そして1回裏、具志川商業福岡大大濠、先発の毛利からツーアウトから3番の新川、同点のホームラン。

延長に入って10回裏には先頭バッターを出しながらもダブルプレー、そのあとにはキャッチャー、川上選手3つ目の盗塁阻止がありました。 後にプロで活躍する種田選手や元木選手を擁し下馬評では 上宮優勢と言われていました。 東邦を引っ張ってきたのは山田喜久夫投手と原 浩高選手の3年生バッテリーでした。 山田投手は 気迫のピッチングで上宮の強力打線を封じ込めます。 先輩の思いを胸に 攻めのピッチングを貫いた エースの物語です。 前の年の県大会でベスト4に進出した成章は21世紀枠で悲願の甲子園出場を果たします。

このあと明豊と市立和歌山のゲーム。 三塁側、市立和歌山。 一方の市立和歌山。 スターティングオーダーただ、その完封勝利を収めた米田投手、先発。 解説全員が、小園投手だと思っていたところに、やはり米田投手というところで少し、両チームとも、ちょっと実況米田投手、2年生。 秋の近畿大会、準決勝では先発をしたんですが2回の途中4失点でマウンドを降りています。 市立和歌山、2年生の米田が先発のマウンドに上がっています。 実況和歌山県大会の決勝そして近畿大会の準決勝速いテンポで投げます。

実況初回しのぎきれるかどうか市立和歌山の2年生、米田。 前回の試合、3人のピッチャーが投げた明豊ですがなかなか、こういったピッチングできませんでした。 解説この大会、一番注目を浴びているピッチャーだと思います。 足達さん、この米田にはどういう指示を与えて試合前送り出していると想像されますか?しっかり、足を上げて投げてくるピッチャーですね。 7番、ピッチャーの太田はヒット。 明豊高校は3人のピッチャーが主に登板。 東播磨高校との1回戦も3人のピッチャーが投げました。

初戦は1対0サヨナラ勝ちでした市立和歌山。 市立和歌山はきょうは2年生の米田が先発。 1打席目ヒットの黒木を打ち取って背番号1番県立岐阜商業との対戦完封で勝ちました小園です。 解説継投というのは頭の中にあるのでどこで代えていくかというところでつねに米田君を練習から見ているのでしぐさか、なんかがあると思うんですよね。 実況今、1つフォアボールというのがありました。 市立和歌山のベンチ入りのメンバーです。 実況空振り三振。

解説ダブルプレーが欲しいところでとれたというところで本当、いいピッチングだったと思いますよ。 実況今、明豊のサード米田友のホームランで1点を先制しています。 ピッチャーは市立和歌山の米田天翼。 市立和歌山も二回り目。 解説市立和歌山の中では松川君は要注意ですからね。 初めてのヒットになりました市立和歌山。 市立和歌山、4番の田中。 市立和歌山です。 解説これからのピッチングにあのダブルプレーというのが打たせてとれたというのが自信になると思います。

実況キャッチャーのキャプテン松川とは中学時代からのバッテリー。 解説本当に、いいテンポできてますよね。 解説本当にボールに体重が乗っているという感じがありますよね。 1対0、追いかける市立和歌山。 実況小園はきょう初めてのバッターボックス。 東洋大姫路から新日鉄広畑今の日本製鉄広畑でピッチャー、監督として活躍されました足達尚人さんに解説をお願いしています。 ここで、市立和歌山としては乗っていきたいところですね。 実況ただ、明豊が太田投手が今、いい投球をなってくるんでしょうか。 大分の明豊と市立和歌山。

解説上位打線ということもあると思いますけれども変化球も使いながらというところですね。 実況川崎監督は右バッターはなかなかスライダーへの対応が対応が難しい。 特に今フォアボールの米田1番の黒木今、バッターボックスの山本この辺りの選手に期待したいと話していました。 実況2本目のヒットになりました、市立和歌山6回の裏、ワンアウトランナー一塁です。 解説ワンボールワンストライクとか並行カウントだとチャンスがありますね。 解説いい当たりでしたけどねピッチャーの足元よく反応しましたよね、太田投手。