第93回選抜高校野球大会 準決勝

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この番組のまとめ

先攻が東海大相模後攻めが、天理。 三塁側が3年ぶり春のベスト4神奈川の東海大相模です。 まず最初に守る奈良の天理ですが下のオーダーを先発のマウンドに上がるのは初めてです。 実況ということで逆に東海大相模からしますと仲川の立ち上がりでつかまえたいですね。 実況東海大相模はおとといの準々決勝に続いてエースの石田が先発のマウンド。 東海大相模、ワンアウト二塁。 先制のチャンスを作った1回の表の神奈川の東海大相模。 実況バッターボックスの小島はおとといの準々決勝福岡大大濠戦でも初回にヒットを打っています。

東海大相模はおととい準々決勝、完封しましたエースの石田がきょうも先発のマウンドです。 今度は、東海大相模のエース石田をご紹介しましょう。 実況東海大相模の門馬監督もその辺り、瀬に対しては今、前田さんがおっしゃったように1回の裏、天理はランナー出しましたが、無得点。 東海大相模の今大会、戦いぶりです。 おとといの準々決勝福岡大大濠に8対0で勝って2回戦の鳥取城北戦で先制打そしてそれが決勝打になりました。

東海大相模のキャプテンの大塚非常に守備力の高い選手なんですけれども急性胃腸炎を患ったということで前回の準々決勝に続いてきょうもベンチ入りのメンバーに名前がありません。 実況初めての三振でこれでツーアウト初回は1点を取られた仲川ですがこの2回は、ここまでツーアウト、ランナーなし。 今大会、チームとして天理は3試合で送りバント2つ決めてきているんですがここは1回、2回とワンアウトからではありますがいずれも打たせていっています。 東海大相模の今大会の投手陣の成績をご覧いただきましょう。

3回の表、東海大相模ランナー、一塁三塁のチャンスを作りましたが得点に結びつけることはできませんでした。 その意味でも前田さんがおっしゃった天理につけいる隙を与えてはいけない3回を終了、準決勝、第1試合神奈川の東海大相模が1対0奈良の天理をリードしています。 石田投手自身きのうのお話では2015年、夏の選手権東海大相模が小笠原投手吉田投手を擁して。 あの2015年夏の選手権の東海大相模の優勝小笠原投手のあの姿に攻める姿勢の大切さを僕はとても学びましたときのう、石田投手は語っていました。

4回、きょうの試合2度目の東海大相模は三者凡退です、無得点。 実況石田の投球をリードしているのが背番号4番のキャッチャーの小島。 東海大相模のベンチ入りメンバーご紹介します。 東海大相模としても有利に試合を進めているとはいえまだ差は1点、石田投手のだいぶ、状態が上がってきている中でそろそろ1点、欲しいですね。 実況スライダー空振りの三振でワンアウトです。 解説本当に門馬君は真ん中辺りにくるボールを変化球、ストレートしっかりとスイングしてきますよね。