土曜スタジオパーク『みんなのうた60』特集▽ゲスト 井ノ原快彦 石丸幹二

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この番組のまとめ

後藤時代を超えて1500もの楽曲をお届けしてきた「みんなのうた」。 そこで、きょうの「土曜スタジオパーク」は放送開始60年を記念するプロジェクト「みんなのうた60」を大特集。 ゲストはそのアンバサダーを務めるV6の井ノ原快彦さんと「みんなのうた」に出演した俳優で歌手の石丸幹二さん。 後藤そして私は本日よりMCに加わりますアナウンサーの後藤康之です。 シンガーソングライターも次々に制作に参加し個性的な楽曲が人気となりました。 2000年代になると「みんなのうた」で育った世代が作った楽曲も次々と登場。

近藤時代背景も感じますね。 近藤夜、生放送だ。 近藤すごい!拍手少しでもなにか、という思いがあるとおっしゃっていて映像もそうですし詞の中に込められたメッセージがあるし背中をそっと手を添えているような感じ。 近藤小田さんの歌声もまた包み込まれるような感じで。 最近の作品では、映像の美しさがネット上で話題となることもあり近藤わっと映像を見るとその当時にかえるというか懐かしいですよね。 近藤星を捕まえるときにも。 近藤めちゃくちゃ盛り上がって楽しいですけれども結構大変な歌じゃないですか。

近藤自分で歌っていますけれど本当にいい歌ですね。 近藤作られた方を?井ノ原その中で岩崎愛さんという方が「すっぽんぽんぽん」という曲を歌っていてこの方いいなと思って岩崎さんのCDを全部聴いたらこの人すごい!って言ってそれをスタッフに言ったらなったんですよ。 近藤事前に見られたりしないんですか?井ノ原どういう映像になるんですかって言ったらそれはオンエアでお楽しみにって。

石丸さんが今最も歌いたいという近藤石丸さん、クリヤさんありがとうございました。 ジャズアレンジも本当にすてきでぐっと、きちゃいました。 石丸今の時代皆さん心がちょっとさみしくなったり乾いたりしていますよね。 石丸「かいじん百面相」とは違いましたか?井ノ原全然違う人でしたね。

なんて思って、ちょっと近藤岡本健一さんからお話を聞きました。 石丸でもねオカケンとしゃべってるときは楽しい話が多いので近藤岡本さんちょいちょい何かしかけるって何をされるんですか。 直太朗、歌ってよって言って歌ってくれていたのでちょうど、そのとき下北沢が舞台の話だったんですけど同じバンドの仲間という設定だったんですけどだめなバンドで全然売れないっていう。 そうしたらリハーサルのときにマイクスタンドを用意してくれて舞台で歌ってくれたりして直太朗が。 おー!クラシックビギナーに送る番組「CLASSIC TV」。