あっ! うわ~ すごいね!うわ〜 うわ〜!担当は曽我英弘解説委員です。 ♪「パンララ パンララ パンララ パラパラ」ほんで 散って…。 ♪「パンララ プンプンプン」そんな桜並木の近くひっそりとたたずむ知内漁港へ。 そんな氷魚の漁は夜明けとともに始まります。 えりと呼ばれるびわ湖伝統の定置網に入る氷魚。 漁師が仕事終わりに食べる特別な料理があるのだそう。 漁協に勤める料理名人につくってもらうことに。 いやいやいや…!偉いさんに見えますか?さあ氷魚を料理してもらいます。
これ?いやいや うそやん!これ 枯れてんのちゃうん?仲間と植えているクヌギは 15年後シイタケの菌を植え付ける原木になるのだそう。 ここに 春だけ とれる貴重なシイタケがあるのだそう。 シイタケがびっしりと生えたおよそ7,000本の原木です。 滋賀県最大の面積を誇る高島市。 かつて滋賀唯一の村だった山里。 ホンマに きれいで!あ~ 冷たい!これ… これこそ 雪解けの水やね。 これ もう ホンマにすごいな!ちょっと日本の風景ちゃうな。
立派なフキノトウですね。 料理上手の妻 妙子さんにとったばかりのフキノトウを調理してもらいました。 先ほどのフキノトウです。 フキノトウの天ぷらお塩でいただきます。 全然大丈夫ですよ。 ものすごい酸っぱい!うん 酸っぱいけど 僕 全然大丈夫ですわ。 ほう~!30羽のニワトリと共に暮らす山本賢司さん。 そう フキノトウ。 庭に たくさん芽吹いたフキノトウを摘み薬味にするのです。 フキノトウ?フキノトウ。 ぶわ~っと フキノトウの香りがして。